2026年2月1日 / 最終更新日時 : 2026年2月1日 田淵 俊彦 回想と思い出 【今日のタブチ】国連財政「7月枯渇」の衝撃――アメリカ不払いの裏側、私がアフガンで見た“本当の危機” 国連の財政が危機にある——そんなニュースが世界を賑わせている。しかも「このままでは7月に運営資金が底をつく」という具体的な時期まで報じられている。これは憶測ではなく、国連事務総長が加盟国に送った書簡で警告した事実だ。 で […]
2026年1月31日 / 最終更新日時 : 2026年1月31日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】“不安”を煽って外国人を締め出す日本──それは、歴史への“あだ返し”という不都合な真実だ 今回の衆議院選で「外国人政策」がにわかに前面に出てきた。治安、不公平、制度の“ゆがみ”――そんな言葉が独り歩きし、政治は「国民の不安に応える」という錦の御旗を掲げて、規制を強める方向へ舵を切ろうとしている。だが、その議論 […]
2026年1月30日 / 最終更新日時 : 2026年1月30日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】532という“失われた命”の重さ──子どもの自殺だけが減らない、この国の「深い歪み」の正体 その悲しみがこころから離れない。数字が更新したのは最多の“記録”ではなく、不在の“名前”だ。2025年、小中高生の自殺は532人。過去最多を2年連続で塗り替えた。一方で日本全体の自殺者数は1万9,097人と、統計開始以来 […]
2026年1月29日 / 最終更新日時 : 2026年1月29日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】子ども素材センター×桜美林大学──“創造環境”は誰がつくるのかという未来への問い 最近、新聞記事や各種メディアで「品川・子ども素材センター」のことを目にするようになった。2025年10月20日、品川区八潮の旧八潮南小学校校舎内に正式オープンしたこの施設は、企業や地域から出る未利用素材を教育・保育の現場 […]
2026年1月28日 / 最終更新日時 : 2026年1月28日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】“米7合”は演出だった――『ナイトスクープ』謝罪が浮かび上がらせた編集のほころびと、子どもに向けられた「まだ大人になるなよ」という一言の重み 1月23日に放送された『探偵!ナイトスクープ』の「6人兄妹の長男を代わって」をめぐって、番組側が二度にわたり説明と謝罪を出した。オンエアでは、小学6年の長男の依頼を受け、霜降り明星・せいや氏が“1日長男”を代行し、最後に […]
2026年1月27日 / 最終更新日時 : 2026年1月27日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】灘中入試という「国語の問題」に、大人たちが不合格だった日 全国有数の進学校として知られる神戸市の私立・灘中学校の今年度入試問題が、サイトやSNSで賛否を呼んでいる。 灘中は兵庫県神戸市にある私立男子中高一貫校で、いわゆる「超難関校」の一つとされる。特徴的なのは、社会科の入試が存 […]
2026年1月26日 / 最終更新日時 : 2026年1月26日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】アニメ療法と3億円のウォーホル──なぜ私たちは、アートを“受け取る準備”ができていないのか 今日の新聞には、別々の記事やコラムでありながら、共通するテーマを見いだすことができた。「アートによる学而事人(がくじじじん)」である。 まず目に留まったのは、アートを通じた自己探求を広めるNPO法人EduArtの代表理事 […]
2026年1月25日 / 最終更新日時 : 2026年1月25日 田淵 俊彦 お知らせ 【活動報告:寄稿・書評】メディアはどこに向かうのか―テレビの稼ぎ方/権力監視をめぐって プレジデントオンラインに久しぶりに論考を書いた。ここ数年、「テレビはオワコン」という言葉が半ば常識のように流通するようになったが、その前提にどうしても違和感があったからだ。タイトルは・・・稼ぎ方を見れば一発で分かる…元テ […]
2026年1月25日 / 最終更新日時 : 2026年1月25日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】なぜ今「2時間サスペンス」なのか――テレビから消えたジャンルが、映画館で“復活”を狙うワケ ホリプロが、昭和・平成の時代に民放テレビ局で盛んに作られていた「2時間サスペンスドラマ」のテイストを汲んだ映画シリーズ「2時間サスペンス THE MOVIE」を制作するという。 日本のテレビドラマ文化を象徴するジャンルと […]
2026年1月24日 / 最終更新日時 : 2026年1月24日 田淵 俊彦 お知らせ 【お知らせ】桜美林大学・能祖ゼミ公演「ゼミ生の声」──それを“美談”にしない理由 毎年、この公演を観る時期が来ると、「ああ、1年経ったんだな」と思う。そんな恒例の能祖ゼミ公演「ゼミ生の声」。毎年、パワーアップしているように感じるが、今年度も素晴らしかった。この能祖ゼミの「ゼミ生の声」とは、桜美林大学の […]