2026年7月16日 / 最終更新日時 : 2026年7月16日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】東京地検特捜部検事の“悪行”はなぜ生まれたのか――テレビ業界と驚くほど似ていた「成果主義という病」 このブログでも取り上げている、東京地検特捜部の検事の悪行ぶりが、週刊誌などの報道によって暴かれつつある。私はこの事件を見ていて、あることに気がついた。 それは、「どこかで聞いたことがある話だな」という既視感だった。 テレ […]
2026年7月15日 / 最終更新日時 : 2026年7月15日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】みんなが同じ方向を向いていないか――河原の石ころを拾い続ける美術家・高島亮三氏の言葉にハッとした 近藤雅斗著『エンタメビジネスの不都合な事実』を読んだ。 正直に言うと、帯にある「エンタメスタートアップ創業者が語る『夢の産業』の残酷なリアル」というコピーほどの驚きはなかった。意外な“不都合な事実”が次々と明かされるとい […]
2026年7月14日 / 最終更新日時 : 2026年7月14日 田淵 俊彦 お知らせ 【今日のタブチ】私が知っているテレビ局はこうではなかった――プレジデントオンラインに論考を書いた 本日、プレジデントオンラインに私の新しい論考記事が掲載された。タイトルは、「だからフジテレビは橋本愛も佐藤二朗も守れなかった…テレビ局から消える『金にも視聴率にもならない仕事』」である。 今回の記事では、橋本愛氏と佐藤二 […]
2026年7月14日 / 最終更新日時 : 2026年7月15日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】昨日は検察に失望し、今日は司法に希望を見た――検察審査会が示した「立花氏の不起訴は不当」の“本当の”意義 昨日のブログでは、東京地検特捜部の検事による不祥事について書いた。司法を担う側にいる人間が、自ら法律を踏みにじるような行為を行った疑惑が向けられ、その後の組織対応にも厳しい目が向けられているという話だった。検察は市民を捜 […]
2026年7月13日 / 最終更新日時 : 2026年7月13日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】検事と被疑者の“あり得ない関係”――ヤメ検弁護士が漏らした「30年で2件目」の意味 「あり得ない!」報道を見た瞬間、私はそう思った。東京地検特捜部の検事が、自ら取り調べた捜査対象者の女性と性的関係を持っていたとされる問題である。東京地検特捜部の検事といえば、検察官の中でも選び抜かれた存在だ。いわばエリー […]
2026年7月12日 / 最終更新日時 : 2026年7月12日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】図書館の「音ハラ論争」は、不寛容さの表れか――“雑音”だけでなく“多様性”も追い出す社会 「音ハラ」という言葉を目にする機会が増えた。職場でのキーボードを打つ音、飲食店での会話、電車内の話し声。以前なら「多少は仕方ない」と受け止められていた生活音にまで、不快感を示す声が上がるようになった。 先日、新聞で「おし […]
2026年7月11日 / 最終更新日時 : 2026年7月11日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「富山高山すし空港」は本当に地元民が誇れるのか――何でもありの空港ネーミングに警鐘を鳴らす 富山県が富山空港の新しい愛称として「富山高山すし空港」を発表した。岐阜県高山市の「高山」と、富山の観光資源である「すし」を組み合わせた名称で、インバウンド需要の取り込みを狙うという。報道を見る限り、利用者減少が続く地方空 […]
2026年7月10日 / 最終更新日時 : 2026年7月10日 田淵 俊彦 お知らせ 【今日のタブチ】【お知らせ】なぜ定員30名の市民大学講座に75名も集まったのか――「ドキュメンタリーが“世界の見え方”を変える」明日開講 今年も、さがまちコンソーシアムが主催する市民大学の講師を担当させていただくことになった。今回は「ドキュメンタリー論」をやることにした。「ドキュメンタリーが“世界の見え方”を変える――常識を壊す思考の冒険(前編)」と題して […]
2026年7月9日 / 最終更新日時 : 2026年7月9日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】モディー・高市両首相の“美しい妹”騒動――私が通訳だけを責める気になれない理由 インドのモディ首相との首脳会談後、高市首相が共同記者会見で「モディ首相から“美しい妹”と呼ばれた」と紹介したことが話題になった。ところが、その後、実際にはモディ首相は「私の妹」と発言しており、「美しい」という表現は通訳に […]
2026年7月8日 / 最終更新日時 : 2026年7月8日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「罰」とは社会から切り離すこと、「更生」とは再び社会とつなぎ直すこと――浦和レッズ“日本初の挑戦”と私が宮川医療少年院で見た“信じられない光景” サッカーJ1の浦和レッズが素晴らしい取り組みを始めた。 埼玉県の川越少年刑務所と連携し、サッカーを通じて受刑者の更生と社会復帰を支援するプロジェクトをスタートさせたのだ。FIFA財団、JFA、法務省矯正局なども連携する日 […]