2026年5月10日 / 最終更新日時 : 2026年5月10日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】桜美林大学・田淵ゼミ、学生が“お金をもらって映像を作る”意味――炎天下12時間の現場で見えた成長 昨日はゼミ生の引率で、一日中現場に出ていた。毎年の恒例となっている産学連携プログラムの初日だったため、朝から晩まで現場に張り付くことになり、当然ながら、ブログを書く時間はなかった。 この取り組みは「映像で社会の役に立とう […]
2026年5月10日 / 最終更新日時 : 2026年5月10日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「嘘が真実になる瞬間」の不気味さ――毎日新聞書評欄に公開された論考とその核心 昨日は学生の引率で一日中外に出ていて、ブログを書く時間が取れなかった。「毎日、ブログを書く」ということを自らへの“枷”にしている私としては、毎日運動しているのにたまたま運動できない日があるように少し居心地悪く感じてしまう […]
2026年5月8日 / 最終更新日時 : 2026年5月8日 田淵 俊彦 回想と思い出 【今日のタブチ】アンデスのネズミをめぐる違和感――ハンタウイルスの“盲点”と人類の“過信”とは何か 昨日ブログに書いた「ハンタウイルス」が気になっている。新しい情報が公開されたからだ。 出航地はアルゼンチンで、現在、感染源の調査が進められているという。報道によると、船内の感染者はウスアイアでバードウォッチングに参加して […]
2026年5月7日 / 最終更新日時 : 2026年5月7日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「ネズミがいないのに感染」――ハンタウイルス騒動に感じる強烈な違和感と人類の“楽観バイアス” 大西洋を航行するクルーズ船で、「ハンタウイルス」による集団感染の疑いが浮上している。WHOによると、発症者は8人、そのうち3人が死亡。スイスでも帰国者1人の感染が確認され、治療中と報じられている。 この数字だけ見ても十分 […]
2026年5月6日 / 最終更新日時 : 2026年5月6日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】自衛隊ロゴは“好戦的”で“悪趣味”なのか――「先入観」が導く“判断基準の歪み” 陸上自衛隊第一師団がXで公開した部隊の新たなロゴが、「好戦的」「悪趣味」などとの批判を受け、使用を中止に追い込まれた。 この一連の動きに、私は強い違和感を抱いている。 まず前提として確認しておく。私は自衛隊擁護論者ではな […]
2026年5月5日 / 最終更新日時 : 2026年5月5日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「子どもの日」に考える――小説『熟柿』と「インクルーシブ保育」が照らし出す、大人の都合の“本性” 今日は子どもの日。新聞で「インクルーシブ保育」という言葉を知った。子どもの障害の有無にかかわらず、対等に保育することを意味する。すべての子どもが同じ環境で育つことで、共にいる“当たり前の”環境に慣れ親しむ目的がある。そう […]
2026年5月4日 / 最終更新日時 : 2026年5月4日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】Netflix『キリゴ』が“家族を排除した”理由――その呪いはもう「血縁」を必要としていない この作品を「SNS時代のホラー」として受け取る見方がある。たしかに、その読みは間違ってはいない。 ただ、その理解で止まると、この作品の核心には届かない。 Netflixの『キリゴ』は、祈祷という極めて古い儀式と、スマホア […]
2026年5月4日 / 最終更新日時 : 2026年5月4日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】なぜカズ・ランゲージズは“異常に面白い”のか――“先入観”を破壊する「ユーチューバー新時代」の到来 今朝は、多言語ユーチューバーのカズ・ランゲージズ氏を取り上げる。「多言語ユーチューバー」という言葉も初めて聞いたが、新しい時代のユーチューバーが誕生したと実感した。 YouTubeが誕生して約20年。さらに、小学生の「な […]
2026年5月3日 / 最終更新日時 : 2026年5月3日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「公共の福祉」よりも「自由や権利」が優先される?――高市首相の認識にある“決定的なズレ” 今日は憲法記念日だ。であれば、このテーマに触れないわけにはならない。とはいえ、教科書的な話をするつもりはない。憲法と聞いて私が思い出すのは、ある違和感だ。それもかなり引っかかり続けている類の違和感である。 高市氏が202 […]
2026年5月2日 / 最終更新日時 : 2026年5月2日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】Netflix『地獄に堕ちるわよ』の“覚悟の正体”――なぜ、細木数子をサクセスストーリーにしなかったのか Netflix『地獄に堕ちるわよ』を見た。旧知の瀧本智行監督作品、そして私の弟分(勝手にそう思っているだけだが)の稲本響氏の音楽監督作品とあっては、観ないわけにいかない。 全編を一気見して、驚愕した。 正直に言えば、「立 […]