2026年6月23日 / 最終更新日時 : 2026年6月23日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】その不在の理由とは何か――ハンセン病「追悼式」と沖縄「慰霊の日」に現れなかった高市首相の“責務”を問う ハンセン病問題に関する追悼式が開かれたという記事を読んだ。式典の場で当事者から上がったのは、「強制隔離は国家犯罪であり、その代表が出席するのは当然の責務ではないのか」という重い言葉だった。この指摘は感情的なものではなく、 […]
2026年6月22日 / 最終更新日時 : 2026年6月22日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】消えるはずだった山の上ホテルはなぜ残ったのか――菅原文太・文子夫妻との思い出 「著名人御用達」「文化人のホテル」などと呼ばれ、多くの人に親しまれてきた神田駿河台の山の上ホテルが、残されることになった。さまざまな紆余曲折を経て、最終的には「山の上ホテル」の名を継承し、「山の上ホテル 東京」として20 […]
2026年6月21日 / 最終更新日時 : 2026年6月21日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】“映像的すぎる”舞台『西郷と大久保』――田村幸士の重厚さと酒井法子の風格 田村幸士氏が出演しているということで、今日は池袋のあうるすぽっとへ。『西郷と大久保―永遠の契り―』を楽しみに観に行った。明治維新を牽引した西郷隆盛と大久保利通。盟友として時代を動かした二人が、やがて政治的対立によって決別 […]
2026年6月20日 / 最終更新日時 : 2026年6月20日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】桜美林大学の授業と「食べられる皿」――“仕方ない”を変えてしまう若者の発想力 若者の発想力には、毎回驚かされる。 私は「ドキュメンタリー論」などの授業で、学生に企画書を書かせ、プレゼンをしてもらっている。その中には、「よくそんなことを思いつくなぁ」と感心させられる企画が必ず混じってくる。先日の授業 […]
2026年6月19日 / 最終更新日時 : 2026年6月19日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】SNSの「共感」はどこまで許されるのか――港区殺人事件が突きつけた、“そこにいない加害者”の責任 東京都港区のIT関連会社役員が殺害され、同社取締役が逮捕された事件。ここまでは、企業内トラブルや人間関係のもつれといった、ある意味で既視感のある構図として受け止められる。 だが、私の関心が引っかかったのは別の一点だ。 警 […]
2026年6月18日 / 最終更新日時 : 2026年6月18日 田淵 俊彦 お知らせ 【今日のタブチ】今週のゲスト講師もすごかった――テレビプロモーションで見えた“SNS戦略”のリアル 昨日の「映像プロモーション」の授業は、先週の(株)東宝プロデューサー・遠藤学氏に続き、「テレビのプロモーション」というテーマでゲスト講師を招いて講義を行った。 ゲスト講師は、(株)プロモーションウィザードの髙原万平氏であ […]
2026年6月17日 / 最終更新日時 : 2026年6月17日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】ストーカー対策の盲点となってきた「加害者臨床」――警視庁と心理士連携が示す“遅すぎた”転換点 今日のニュースで、ストーカー加害者への対応をめぐり、警視庁が心理士団体と連携を始めたという記事を読んだ。 ストーカー被害のエスカレートを防ぐため、警察が単に警告や取り締まりを行うだけでなく、加害者本人に対して心理面から働 […]
2026年6月16日 / 最終更新日時 : 2026年6月16日 田淵 俊彦 お知らせ 【お知らせ】桜美林大学HPににじむ「愛情」と記事の反響 本学・桜美林大学のHPに、先日、奥菜恵氏を招いて実施した特別講座の様子が公開された。https://www.obirin.ac.jp/info/year_2026/lo4e4n00000j8hok.html この記事を読 […]
2026年6月16日 / 最終更新日時 : 2026年6月16日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】人員削減計画、AI生成楽曲、SNS禁止……AI時代の“不都合な風潮”――奪われているのは経験の「入口」だけではない アメリカで、AIを理由に人員削減計画が加速しているというニュースを見た。由々しき問題だと思った。民間雇用調査会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスによると、1~5月の合計で8万7714人と、すでに昨年通年の5万4 […]
2026年6月15日 / 最終更新日時 : 2026年6月15日 田淵 俊彦 お知らせ 【今日のタブチ】元ゼミ生から届いた“嬉しい知らせ”――番組エンドロールに初めて名前が載る、その瞬間 昨日は、オープンキャンパスの際のゼミ生の活躍と成長ぶりに関する“感動”をお伝えした。また今日も、嬉しいお知らせが舞い込んできた。今年の4月に卒業したばかりの元ゼミ生の谷田陽香さんからのメールだ。以下に本人の許可を得て紹介 […]