2026年8月4日 / 最終更新日時 : 2026年8月4日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「ベトナム人ら協力し救助」のすぐ右に「ベトナム国籍の男が殺害」の記事――新聞メディアに隠された“無意識のラベリング” 新聞を読んでいて、思わず手が止まった。熊本地震の記事である。 熊本県八代市で、倒壊した家屋の下敷きになった高齢女性を、ベトナム国籍の人たちが協力して救助したという内容だった。余震が続くなか、助けを求める声を聞き、危険を顧 […]
2026年8月3日 / 最終更新日時 : 2026年8月3日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「みかんはなぜ食べやすくおいしいのか」その“意外な答え”に衝撃……ヒマラヤの記憶とも繋がった、目から鱗の一冊『自然はすごい』 ネイチャーガイドであり自然観察家のノダカズキ氏著『自然はすごい いつもの道が美しく見える5つの視点』を読んだ。Amazonで見つけて、自然大好きの私は「面白そう~!」と即購入。サイエンス作家・竹内薫氏の「キノコや街路樹な […]
2026年8月2日 / 最終更新日時 : 2026年8月2日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】震災に寄り添う熊本出身歌手たち――私が40年前の結婚式中継で見た水前寺清子氏の素顔 熊本県で震度7を観測した地震を受け、熊本県出身の歌手たちが次々と被災者へ応援メッセージを寄せている。とても素晴らしい取り組みだと思う。森高千里氏は自身の公式サイトで、「かなり揺れて怖かったと聞きました。暑い中、停電、断水 […]
2026年8月1日 / 最終更新日時 : 2026年8月1日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「国家情報局は危険だ」で終わってはいけない――新聞ごとに“視点”が違うのはなぜなのか 高市政権が国家情報局の創設を検討しているという報道を読んだ。記事によれば、省庁ごとに分散している情報を一元的に集約し、分析機能を強化することが目的だという。安全保障環境が厳しさを増す中で、日本として情報収集や分析能力を高 […]
2026年7月31日 / 最終更新日時 : 2026年7月31日 田淵 俊彦 未分類 【今日のタブチ】横浜流星氏の「BL発言」は本当に非難されるべきなのか――切り取られた言葉で人を裁く“SNS社会”への警鐘 俳優の横浜流星氏の発言が物議を醸している。 ファンクラブ限定のライブ配信の中で、ファンから寄せられた「BL作品に出演してほしい」という声に対し、横浜氏は「BLには興味がない」「分からない」「なし」といった趣旨の発言をした […]
2026年7月30日 / 最終更新日時 : 2026年7月30日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】25年前のインドで見た光景がつながった――インド人兄弟漫画家デビューのニュースに思うこと 先日、新聞でインド人兄弟漫画家がKADOKAWAからデビューしたという記事を読んだ。この記事を見ていて、ふと25年ほど前にインドで見たある光景を思い出した。 私はドキュメンタリーの撮影でインドを何度も訪れていた。2000 […]
2026年7月29日 / 最終更新日時 : 2026年7月29日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】7月クールに見つけた「地上波ドラマの鉱脈」――蒼井優と松本若菜に共通する“引き出しの多さと深さ” TBS『VIVAVT』の初回放送を終え、2026年7月クールのドラマがほぼ出揃った。以前のブログにも書いたが、最近の地上波は、配信へのIP活用を意識して、タイムワープなどの奇抜な設定ものが多いイメージだ。そんななか、私が […]
2026年7月28日 / 最終更新日時 : 2026年7月28日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】ホストは「女性の敵」なのか――歌舞伎町の読書会が教えてくれた、「見えないもの」の“本当の”価値 ホストと聞くと、どうしてもネガティブなイメージが先に浮かぶ。 近年は高額な売掛金問題が社会問題化し、「女性をだましてお金を使わせる商売」という印象を持つ人も少なくない。私自身も決して好意的なイメージを持っていたわけではな […]
2026年7月27日 / 最終更新日時 : 2026年7月27日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】15キロしか離れていないドラマ撮影現場で知った「やまゆり園事件」から10年――「共存すること」だけが“目的”になっていないか 昨日7月26日は、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者45人が殺傷された事件から10年という節目の日だった。 2016年7月26日、私はちょうど相模原市内のJAXA相模原キャンパスで、テレビ東京ドラマ『巨悪は […]
2026年7月26日 / 最終更新日時 : 2026年7月26日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】私はコオイムシに及ばなかった――「子育てする雄はモテる」が教えてくれたこと 先日、コオイムシについての記事を読んで、思わず感心してしまった。 コオイムシは体長2センチほどの水生昆虫だが、その世界では雄が子育てを担当する。雌は雄の背中に卵を産み付け、雄はその卵を背負ったまま、ふ化するまで世話を続け […]