2026年3月28日 / 最終更新日時 : 2026年3月28日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】中高生の「自転車事故が最多」という“当たり前すぎる”ニュースの裏に隠された本当の危機――メディアは何を伝えていないのか 警察庁の全国データを紹介する記事を読んだ。中高生が関わる交通事故で最も多いのは自転車事故だという。当たり前といえば当たり前で、「高校生は登校時の事故が多い」という指摘も、経験上そのまま頷ける話ではある。 ただ、読み終えて […]
2026年3月27日 / 最終更新日時 : 2026年3月27日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】アフガン「地雷は埋めた人間に探させろ」の教訓――なぜ横浜刑務所は、“笑う刑務所”と呼ばれるのか? アフガニスタンで地雷の取材をしているときに耳にしたことがある。「地雷は、地雷を埋めた人に探させろ」それには、2つの意味がある。ひとつは埋めた人間が一番その場所を知っているという意味。もうひとつは、地雷の怖さを知っているか […]
2026年3月26日 / 最終更新日時 : 2026年3月26日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】自衛隊“幹部候補生”だった若者は、なぜ中国大使館に刃物を持って侵入したのか――浮かび上がる「孤立」という深刻な構造 東京・港区の中国大使館に、陸上自衛隊3等陸尉(23)が刃物を持って侵入した。取り押さえられたのは、宮崎県・えびの駐屯地に所属する村田晃大という若い隊員だった。村田は一般大学を卒業後に幹部候補生として入隊し、わずか一週間ほ […]
2026年3月25日 / 最終更新日時 : 2026年3月25日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】我が国の売春防止法・見直しは“待ったなし”――処罰するべきは「売る側」か「買う側」か? 東京新聞の一面に、売春防止法の見直し議論が取り上げられていた。読んでいて思わず唸った。自分が知らないことがまだまだあると気づかされ、改めて考えるきっかけになったからだ。 記事によれば、性売買をめぐる各国の制度は実にさまざ […]
2026年3月24日 / 最終更新日時 : 2026年3月24日 田淵 俊彦 お知らせ 【活動報告】桜美林大学田淵ゼミの映像制作が大学HPで紹介されました! 桜美林大学田淵ゼミの活動が、このたび大学公式HPで紹介された。田淵ゼミでは、映像による「学而事人」(がくじじじん:学んだことを人々や社会のために役立てる)を掲げ、「産学連携」の一環として企業や大学をPRする映像制作に取り […]
2026年3月24日 / 最終更新日時 : 2026年3月24日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】小学館スキャンダルは、『セクシー田中さん』やフジテレビの問題と地続きだ――すべてを貫く“距離感の危機” 私は、最近の小学館スキャンダルをめぐる一連の報道を追いながら、2年前の『セクシー田中さん』事件を思い出さずにはいられなかった。今回の小学館の問題は、漫画アプリ「マンガワン」で連載していた漫画家が、北海道の私立通信制高校で […]
2026年3月23日 / 最終更新日時 : 2026年3月23日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】介護殺人・虐待死486人は氷山の一角だ――高齢者“1700万世帯”が示す、この国の未来の“底なしの闇” 介護殺人・虐待死486人。この数字だけ見ても深刻だが、実はこれは統計上の“表面”にすぎない。日本には「介護殺人」という分類が正式には存在せず、事件が別の枠組みで処理されてしまうことも多い。表面化しないケースを含めれば、実 […]
2026年3月22日 / 最終更新日時 : 2026年3月22日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】ADHD薬“コンサータ不足”の裏側に潜む「受験戦争」──この国が見過ごしてきた、“重大な構造的問題”とは何か? 今朝、ADHDの治療に欠かせない向精神薬コンサータ(メチルフェニデート)が、国内の薬局で深刻な数量不足に陥っているというニュースを見た。全世界向けに米国で製造されているが、需要の急増で日本向け供給が制限され、当事者の一部 […]
2026年3月21日 / 最終更新日時 : 2026年3月21日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】高市首相は本当に“媚び外交”なのか?――批判の「裏側」にある“事実を見抜く力” 私は右翼でも左翼でもない。そう言うと、「主義主張がないのか」と思う人もいるだろう。だが、そうではない。その時々の状況を見極め、自分なりに真偽や良し悪しを判断する。そういう立ち位置でいたいし、それは一つの“主義”だと私は思 […]
2026年3月20日 / 最終更新日時 : 2026年3月20日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】Netflix『ラヴ上等』が放つ“時代への反逆”――恋リアはあの事件以降、どう変わったのか? Netflixの『ラヴ上等』(全10話)を観た。元暴走族、元ヤクザ、少年院出身など、社会の“はみ出しもの”として生きてきた男女11人が、山奥の「羅武上等学園」で14日間の共同生活を送りながら、本気の恋と向き合う――そんな […]