2026年5月21日 / 最終更新日時 : 2026年5月21日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「食ネタ」の新聞から見えてきた新開発の素晴らしさ――“世界初”のウナギと“食べごろ”アボカド 私は食いしん坊だ。62になってもその食欲は衰えない。幼少期にひもじい思いをした覚えもないのだが、自分でもなんだか“食い意地”が張っていると感じることがある。 そんなわけで、今朝の新聞では2つの“食にまつわる”トピックに目 […]
2026年5月20日 / 最終更新日時 : 2026年5月20日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】サル山侵入騒動が示すもの――これは大宅壮一の言う「白痴化」の再来なのか、それとも…… 市川市動植物園のニホンザル「パンチ」は、ぬいぐるみを抱くサルとして知られている。母親に育てられず、その代替として与えられたぬいぐるみに執着する姿がSNSで拡散され、象徴的な存在になった。要するに、パンチは「ただのサル」で […]
2026年5月19日 / 最終更新日時 : 2026年5月19日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】“プロデューサーの正体”が露わに――リキプロ面接で問われた「言語化」と「説得力」が不可欠な理由 「株式会社リキプロジェクト」(以下、リキプロ)は、俳優・竹内力氏が1997年に設立した映像制作・芸能プロダクション会社である。現在は、俳優のマネージメントは竹内氏ひとりに絞り、主に映画の制作に軸足を移し、質の高いエンター […]
2026年5月18日 / 最終更新日時 : 2026年5月18日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】値上げラッシュの裏で何が起きているのか――ナフサ高騰だけではない、その理由 ナフサや原油の高騰を理由に、値上げラッシュが続いている。納豆、ティッシュ、包装資材――確かにこれらは石油由来の原料に直結しており、価格上昇の説明としては理解できる。実際、ナフサの急騰は石油化学製品全体に波及し、日用品の値 […]
2026年5月17日 / 最終更新日時 : 2026年5月17日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】本学・桜美林大学「死の受容」研究会で考えた――映画『あなたのおみとり』で“死”を見つめて残ったのは“夫婦”だった 昨日16日㈯は、オンラインで本学・桜美林大学リベラルアーツ学群の長谷川(間瀬)恵美准教授が代表を務める「死の受容」研究会の第21回定例研究会に参加した。長谷川氏はかくれキリシタン研究家でもあり、以前一緒に、長崎県の外海地 […]
2026年5月16日 / 最終更新日時 : 2026年5月16日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】BGM使用料が“実演家”にも?――『喝采』の歌声に1円も支払われなかった異常な国、日本 昨日、ちあきなおみ氏のことを書いた。稲熊均氏の書籍に触れ、『喝采』という楽曲が持つ圧倒的な表現力に改めて向き合った。あの歌声は、単なる「歌」ではない。感情の劇であり、人生そのものだ。 その余韻が残る中で、今日、偶然にもひ […]
2026年5月15日 / 最終更新日時 : 2026年5月16日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】ちあきなおみ『喝采』が頭から離れない理由――『歌姫たちの昭和艶歌』が明かす“怨念” “こころに残る歌”というものがある。それをつくづく実感した出来事を、今日は綴ってみたい。 元東京新聞編集委員・稲熊均氏の『歌姫たちの昭和艶歌』を読んだ。「ちあきなおみとその時代」という副題がついているように、ちあきなおみ […]
2026年5月13日 / 最終更新日時 : 2026年5月13日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】ポテチが白黒になる“違和感”の正体とは何か――ナフサ高騰が炙り出す「見えない値上げ」のワケとその“不安材料” カルビーのポテトチップスの包装が白黒になる――このニュースに、多くの人が一瞬「え?」と思ったはずだ。派手な色彩が当たり前だったパッケージが急に簡素化される。その違和感の正体は、単なるデザイン変更ではない。ナフサ高騰という […]
2026年5月12日 / 最終更新日時 : 2026年5月12日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】教育とは何かを問う前に、私たちは何をしているのか――山崎エマ著『それでも息子を日本の小学校に通わせたい』が突きつける問い 山崎エマ氏の著書『それでも息子を日本の小学校に通わせたい』を読んだ。以前に山崎氏と会食した際に「そろそろ出版する」と聞いていたので、楽しみにしていた一冊だ。 その期待通りの力作だった。 本書は、映画『小学校~それは小さな […]
2026年5月11日 / 最終更新日時 : 2026年5月11日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】桜美林大学・田淵ゼミ生の「How many いい顔」――一枚の写真が語る“学びの真髄” 昨日、わがゼミの産学連携の様子をお伝えしたところ、さまざまな方面から大きな反響をいただいた。 「これこそ、実学!」「学生さんはいい学びをしていますよね!」 現場を経験することの価値を評価する声の多さに、こちらがあらためて […]