「映像の無限のチカラ」を実践化するために
チベット仏教に「五色(ごしき)」という考え方があります。
青、白、赤、緑、黄色。それらはそれぞれ意味があり、
青は天空、白は風、赤は火、緑は水、黄色は大地をあらわしています。
そしてこれらの「調和」と「融合」で世界は成りたっているというのです。
予想のつかないことが起こる世の中だからこそ、この「五色」の調和と融合のような映像作品を世に送り出したい。

そう思って37年間、テレビ東京を中心に映像制作に取り組んできました。
2023年4月からは、その実務で得た経験という「暗黙知」を学問という「形式知」に変えて若い世代に伝えたいと考え、大学にその場を移し、映像制作の素晴らしさや楽しさを学生さんたちと共有しています。
あなたは、何かの映像に感動したことがありますか?
ほとんどの方が、この問いには頷くのではないでしょうか?
「誰か」の「何か」の映像に感動したあなたが、今度は「誰か」に「何か」の映像を使って感動を与えることができたら、こんな素敵なことはありませんよね?
私は、そんな「映像が与える力」を信じ続けています。
Give the world the best you have 田淵俊彦
最近の投稿
こちらのHPやブログでのコメントや発言はあくまでも個人的な意見であり、所属する大学の見解ではありませんので、ご承知おきください。
- 【今日のタブチ】洋画のバリアフリーは1本だけ――“日本唯一の”ユニバーサルシアターが突きつける「障害者の不可視」という“不都合な現実”「バリアフリー映画」の記事を読んだ。田端駅の「シネマ・チュプキ・タバタ」が紹介されていた。肘掛椅子のイヤホンか… 続きを読む: 【今日のタブチ】洋画のバリアフリーは1本だけ――“日本唯一の”ユニバーサルシアターが突きつける「障害者の不可視」という“不都合な現実”
- 【今日のタブチ】なぜ起きたのか?ドラマ『ジャンヌの裁き』が予見した現実――検察審査員11人の氏名流出が突きつける「最後の砦」崩壊の不安材料検察審査員の氏名が流出したという記事を読んだ。これは由々しき問題だ。 私は、テレ東プロデューサー時代に玉木宏氏… 続きを読む: 【今日のタブチ】なぜ起きたのか?ドラマ『ジャンヌの裁き』が予見した現実――検察審査員11人の氏名流出が突きつける「最後の砦」崩壊の不安材料
- 【今日のタブチ】「映像の可能性」という言葉を考える――私が映像の世界に進んだ“不純な”理由最近、とみに考えることがある。「映像の力」とは何なのか。そして、「私はどうして映像の世界に進んだのか」というこ… 続きを読む: 【今日のタブチ】「映像の可能性」という言葉を考える――私が映像の世界に進んだ“不純な”理由
- 【今日のタブチ】昨日の稿の「誤認」を訂正する――なぜ私は高市首相の「慰霊の日」式典“不在”を前提にしたのか昨日のブログの稿について、訂正と説明をしておきたい。私の記述には明確な事実認識のズレがあった。高市首相は結果と… 続きを読む: 【今日のタブチ】昨日の稿の「誤認」を訂正する――なぜ私は高市首相の「慰霊の日」式典“不在”を前提にしたのか
- 【今日のタブチ】その不在の理由とは何か――ハンセン病「追悼式」と沖縄「慰霊の日」に現れなかった高市首相の“責務”を問うハンセン病問題に関する追悼式が開かれたという記事を読んだ。式典の場で当事者から上がったのは、「強制隔離は国家犯… 続きを読む: 【今日のタブチ】その不在の理由とは何か――ハンセン病「追悼式」と沖縄「慰霊の日」に現れなかった高市首相の“責務”を問う



