【活動報告】プレジデントオンラインに論考:宿敵・ホリエモンと「フジ社長」がまさかの共演…もしかしたらフジテレビは本気で生まれ変わるかもしれない:を公開しました

プレジデントオンラインで久しぶりに論考を公開した。「宿敵・ホリエモンと「フジ社長」がまさかの共演…もしかしたらフジテレビは本気で生まれ変わるかもしれない フジ社員たちの評価が好転している背景事情」というものだ。
フジテレビの清水賢治社長が、親会社のフジ・メディア・ホールディングスの社長に就任した。名実ともに“清水体制”となったフジテレビは、これからどうなるのか。元テレビマンで桜美林大学教授の田淵俊彦さんは「“フジのドン”と呼ばれた日枝久氏が去り、徐々に変化の兆しが見えてきた。清水社長に華々しさはないが、フジを本気で変えようとしているようだ」という――《ヘッドラインから抜粋》
フジテレビ社長・清水賢治氏と実業家・堀江貴文氏が、情報経営イノベーション専門職大学の特別授業に揃って登壇し、「メディアの未来と社会との共創」をテーマに対話を交わした動画をきっかけに、清水氏の意図や戦略を紐解いてゆく。清水氏の狙いは何なのか?
また、清水体制のフジテレビは再生できるのかといった本質にも切り込んでいる。
さらに、清水氏は「第二の日枝氏」になるのか、という大変気になるテーマについても分析している。
ぜひ、ご一読いただきたい。https://president.jp/articles/-/99284

「プレジデントオンライン」より
https://president.jp/articles/-/99284


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