【お知らせ】本学・桜美林大学・田淵ゼミの学生が考えていること~「さがまちバンバン」アワード準グランプリに際して

本学・桜美林大学のHPに、「さがまちバンバン」アワード準グランプリに際して広報部からインタビューを受けたゼミ生たちのコメントが掲載された。
その取材には私も立ち会ったが、なかなかいいことを言っているなぁ・・・そうか、そんなふうに考えていたのか・・・と私自身も多くの気づきを得られた。
ゼミや授業で、私が口を酸っぱくして言っていることがある。
1.答えは自分で作り出す
2.物事の「表」と「裏」の両面を見る
3.物事には必ず「理由」がある

そして、活動や現場研修、映像制作を通して、「まえ」の自分と「あと」の自分を比較して、「どういう学びが得られたか」「次はどんなことに気をつけて臨みたいか」などの「反省点と次の抱負」を考えるようにしてほしいと述べている。
それが実現できれば、必ず成長する。
そんなアドバイスを生かしてくれているなぁと嬉しくなるような学生たちのコメントだった。
皆さんはどう感じただろうか?
https://www.obirin.ac.jp/info/year_2025/lo4e4n0000%5B03tzay.html

受賞作「芹が谷公園のアリス」より

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