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2025年11月2日 / 最終更新日時 : 2025年11月2日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】市民大学講座・桜美林大学コース「テレビの真実」完結――受講生の《熱意》と《関心》に感服し、“学び”の意味を問い直す

このブログでも何度かお知らせしてきたが、本日、3回シリーズで開催した市民講座・桜美林大学コース「混沌時代の新・テレビ論-37年間テレビ局で番組を作り続けた講師が伝える『テレビの真実』」(後編)が無事終了した。 「後編」で […]

2025年10月26日 / 最終更新日時 : 2025年10月26日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】消えゆく“祈り”を映像に――五島列島・奈留島《かくれキリシタン》のクリスマス儀式と「最後のオラショ」

長崎県、五島列島の奈留島に来ている。本学・桜美林大学の学内学術研究のフィールドワークのためだ。テーマは「かくれキリシタン」。2023年に本学に入職してから、3年にわたり研究を続けている。私は、テレビ局員時代、30年以上の […]

2025年10月25日 / 最終更新日時 : 2025年10月25日 田淵 俊彦 活動報告

【活動報告】毎日新聞「話題の本」で『ザ・芸能界 首領(ドン)たちの告白』を書評――「悪」と見られる“虚実皮膜の”世界に潜む《覚悟》と《矜持》とは何か?

本日(10月25日)から、毎日新聞「話題の本」欄で、月一回の書評を担当することになった。初回は、田崎健太『ザ・芸能界 首領(ドン)たちの告白』(講談社)を選書として取り上げた。本書は、虚実が交錯する芸能界の舞台裏を描きな […]

2025年9月25日 / 最終更新日時 : 2025年9月25日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】『経済界』最新(2025年11月)号にて「テレビの未来」について語る――掲載が繋いでくれた嬉しい「縁」

『経済界』最新(2025年11月)号に、インタビューを受けた私の記事が掲載され、先日9月22日に発売された。「テレビの未来」という特集の一環だ。聞き手は、ジャーナリストの山﨑博史氏。タイトルは「スマホで番組を見ていてもテ […]

2025年9月23日 / 最終更新日時 : 2025年9月23日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】「かくれキリシタン」研究のシンポジウムに登壇――『絹のオラショ』から紐解く《共生》と《未来》へのヒント

今日は、本務先の桜美林大学の学内学術研究費による「かくれキリシタン」研究の一環として、シンポジウムに登壇した。「フランシスコ教皇から託された使命を果たすために~潜伏キリシタンの遺産の継承に向けて~」というタイトルの禁教期 […]

2025年9月14日 / 最終更新日時 : 2025年9月14日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】東京新聞「こちら特報部」の記事にコメントが取り上げられた――『102回目のプロポーズ』から見えてくるドラマにおける“リメイク”や“続編”が増える理由

昨日13日の東京新聞「こちら特報部」の特集記事に、コメントが取り上げられた。「こちら特報部」は、しっかりとした取材とタイムリーな切り口で、骨太な記事を送り出している稀有な存在だ。報道の現場が、単なる速報性ではなく、問いを […]

2025年9月13日 / 最終更新日時 : 2025年9月13日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】桜美林大学・田淵ゼミ合宿@伊東温泉の教科書を超える「現場力」――学生たちは2泊3日で何を学んだのか

昨日はブログを更新できなかった。というのも、前回のブログの冒頭にも書いたように、本学・桜美林大学の田淵ゼミの合宿で伊東に来ているからだ。とにかく、学生と濃密で多忙な2泊3日を過ごしている合宿だ。わがゼミでは、合宿中に「打 […]

2025年9月8日 / 最終更新日時 : 2025年9月8日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】本学・桜美林大学のゼミ生を連れて、テクノマックスビデオセンターへ現場研修に行ってきた――「教科書では届かない領域」に学生が触れた瞬間

今日は、ゼミ生を引率して編集所へ現場研修に行ってきた。訪問したテクノマックスビデオセンターは、テレ東系の技術総合会社テクノマックスのポストプロダクション部門である。2023年度に大学に入って以来、毎年お世話になっている。 […]

2025年8月1日 / 最終更新日時 : 2025年8月1日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】プレジデントオンラインに論考:宿敵・ホリエモンと「フジ社長」がまさかの共演…もしかしたらフジテレビは本気で生まれ変わるかもしれない:を公開しました

プレジデントオンラインで久しぶりに論考を公開した。「宿敵・ホリエモンと「フジ社長」がまさかの共演…もしかしたらフジテレビは本気で生まれ変わるかもしれない フジ社員たちの評価が好転している背景事情」というものだ。フジテレビ […]

2025年7月30日 / 最終更新日時 : 2025年7月30日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告・お知らせ】《再掲》日本映像学会「映像人類学研究会」第10回研究会(ゲストスピーカー:大島新氏)

以前もお知らせしたが、期日が近づいてきたので、再度の告知をしたい。私が代表を務める、日本映像学会の分科会である「映像人類学研究会」の第10回研究会が8月9日㈯に本学・桜美林大学での対面とオンラインのハイブリッドで開催され […]

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【活動報告】市民大学講座・桜美林大学コース「テレビの真実」完結――受講生の《熱意》と《関心》に感服し、“学び”の意味を問い直す

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【今日のタブチ】「事実」を武器にするトランプ大統領――〝侮れない〟発言……その巧みな《演出》に隠された意図

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【おススメドラマ】桜美林大学生が《体験知》を得た日韓共同制作――Netflix『匿名の恋人たち』で、ハン・ヒョジュが魅せる“目の演技”の奥に潜むテーマとは?

2025年10月28日

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