2024年6月24日 / 最終更新日時 : 2024年6月24日 田淵 俊彦 お知らせ 【最新論考記事 公開】日テレ系番組「どうなの課」は、なぜTBSに”移籍”したのか…テレビ局と制作会社の「上下関係」に起きている大異変~テレビ局はすでに「裸の王様」になっている 本日、プレジデントオンラインに最新論考の記事を公開しました。これまでプレジデントオンラインで繰り広げてきた、「セクシー田中さん」問題、クリエイターやアナウンサーの流出問題などと一貫して、テレビ局の「構造欠陥」について言及 […]
2024年6月8日 / 最終更新日時 : 2024年6月9日 田淵 俊彦 お知らせ プレジデントオンラインの記事に対する「批判・反論」を紹介するー日本テレビと小学館の印象操作に踊らされた「的外れな批評」だとの指摘あり 昨日、プレジデントオンラインで公開した私の記事に対して、読者の方から批判・反論をいただいた。とても貴重な意見であるのと同時に、このように私の記事に関心を持ってくださる方、リアクションをしてくださる方は大歓迎なので、この場 […]
2024年6月8日 / 最終更新日時 : 2024年6月8日 田淵 俊彦 お知らせ 【記事を公開しました】なぜ日テレは「 若くて経験不足の担当P」だけの責任にするのか…「セクシー田中さん」報告書の根本問題 「ミスコミュニケーション」という言い訳はおかしい プレジデントオンラインで記事を公開しました。日テレと小学館の報告書を比較考察しています […]
2024年6月1日 / 最終更新日時 : 2024年6月1日 田淵 俊彦 お知らせ 「セクシー田中さん」問題について日テレが発表した調査報告書を読み解く やはり今日はこの話題だろう。昨日、日本テレビは、ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子氏が亡くなった問題について調査報告書を発表した。私はこの発表がそろそろ出されるころだということで、マスコミ各社から発表後のコメ […]
2024年5月19日 / 最終更新日時 : 2024年5月19日 田淵 俊彦 お知らせ 【活動報告】母校・慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所の模擬面接官を務めた感想 昨日、母校・慶應義塾大学で私も所属、卒業(1986年卒)したメディア・コミュニケーション研究所(通称、メディコム)から依頼され、現役研究生(学生)の模擬面接官をやってきた。メディコムは私がいたころは、新聞研究所(新聞研) […]
2024年5月11日 / 最終更新日時 : 2024年5月11日 田淵 俊彦 お知らせ 【新着記事】壮絶すぎるセクハラ、パワハラの実態…元テレ東Pが明かす「地方局女子アナのリアル」 FRIDAYデジタルに新しい記事を公開しました。 FRIDAYデジタル,【衝撃の実話】壮絶すぎるセクハラ、パワハラの実態…元テレ東Pが明かす「地方局女子アナのリアル」,2024/5/11,https://friday.k […]
2024年5月11日 / 最終更新日時 : 2024年5月11日 田淵 俊彦 お知らせ 【ゼミ活動のお知らせ】「産学連携」でタイフェスティバルに行ってきました!~学生たちの撮影の頑張りが素晴らしい!! 私の田淵ゼミでは前年度に続いて、旧友の亜細亜大学・横川潤教授とコラボをおこない、スースーチャイヨー社と「産学連携」をおこなうことに決定いたしました!そしてその第一弾として、本日と明日、代々木公園イベント広場で開催されてい […]
2024年4月27日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 田淵 俊彦 お知らせ 【最新記事】なぜテレビは万博を「美談」で誤魔化すのか…元テレ東社員が指摘する「大阪万博と東京五輪」の不気味な共通点 今日27日の朝に公開されたプレジデントオンラインの記事を紹介したい。https://president.jp/articles/-/81046これは3月24日に放送されたテレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム『万博の […]
2024年4月21日 / 最終更新日時 : 2024年4月21日 田淵 俊彦 お知らせ 「田淵ゼミ」に2024年度の新しいゼミ生が入りました! 皆さま、新年度になり忙しく慌ただしくお過ごしのことと存じます。私の「田淵ゼミ」にも新しいゼミ生が入りました!本学はゼミとしての団体活動は3年生のみ、4年生になるとそれぞれ個人で「卒業制作」という創作活動に入ります。去年2 […]
2024年3月30日 / 最終更新日時 : 2024年3月30日 田淵 俊彦 お知らせ 【新着!活動報告】画期的なサスペンションシステム!揺れない船を実現!! 私はいま高校の後輩から依頼され、あるドキュメンタリーを制作している。 オーストラリアのノーティ・クラフト(Nauti-Craft)は、船舶の揺れを抑えるマリン・サスペンション・システムの技術を開発した。この「キネティック […]