コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

35produce - 田淵俊彦 

  • お知らせ
  • 活動報告
  • 昨日のタブチ、今日のタブチ
  • 回想と思い出
  • プロフィール
    • 略歴
    • 受賞歴・メディア露出
    • 作品
    • 書籍出版物
    • その他
  • 会社概要

お知らせ

  1. HOME
  2. お知らせ
2025年10月1日 / 最終更新日時 : 2025年10月1日 田淵 俊彦 お知らせ

【おススメ映画】大友啓史監督『宝島』が暴いた沖縄の《分断》――それは、私たちの社会にも潜んでいる

気づけば3時間が過ぎていた。沖縄の空気に飲み込まれ、息をするのも忘れていた。映画『宝島』(2025年、大友啓史監督)は、戦後の沖縄を舞台に、米軍統治下で生きる若者たちの怒りと希望を描いた壮大な群像劇だ。展開の速さと映像の […]

2025年9月28日 / 最終更新日時 : 2025年9月28日 田淵 俊彦 お知らせ

【おススメ書籍】「脳科学」の“不思議”に触れる2冊――『生きがいの見つけ方』と『幽霊の脳科学』で実感する《読書の喜び》

「脳科学」の不思議と奥深さを教えてくれる書籍2冊に出会った。どちらも新書だ。最近、新書のクオリティが高い。各社、しのぎを削って頑張っている。「本を読むこと」の喜びとは何か。それは、自分の知らないことを教えてくれたり、気づ […]

2025年9月25日 / 最終更新日時 : 2025年9月25日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】『経済界』最新(2025年11月)号にて「テレビの未来」について語る――掲載が繋いでくれた嬉しい「縁」

『経済界』最新(2025年11月)号に、インタビューを受けた私の記事が掲載され、先日9月22日に発売された。「テレビの未来」という特集の一環だ。聞き手は、ジャーナリストの山﨑博史氏。タイトルは「スマホで番組を見ていてもテ […]

2025年9月23日 / 最終更新日時 : 2025年9月23日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】「かくれキリシタン」研究のシンポジウムに登壇――『絹のオラショ』から紐解く《共生》と《未来》へのヒント

今日は、本務先の桜美林大学の学内学術研究費による「かくれキリシタン」研究の一環として、シンポジウムに登壇した。「フランシスコ教皇から託された使命を果たすために~潜伏キリシタンの遺産の継承に向けて~」というタイトルの禁教期 […]

2025年9月23日 / 最終更新日時 : 2025年9月23日 田淵 俊彦 お知らせ

【今日のタブチ】『ババンババンバンバンパイア』を観て思い出した、吉沢亮の“封印された事件”――「俳優」として見るか、「ひとりの人間」として見るか

映画『ババンババンバンバンパイア』を配信で観た。劇場公開時は見逃してしまったが、ようやくその奇妙で愛おしい世界に触れることができた。配信というメディアは、見逃した作品に再び触れる機会を与えてくれる。ときに劇場よりも自由で […]

2025年9月21日 / 最終更新日時 : 2025年9月21日 田淵 俊彦 お知らせ

【おススメミュージカル】桜美林大学OPALミュージカル『舞台に立ちたい』――1年生から4年生まで、“若さがはち切れんばかり”の圧巻ステージ!

本日は、本務先・桜美林大学の芸術文化学群演劇・ダンス専修が主催するミュージカルを観劇した。演劇・ダンス専修では、各教員がゼミ形式で「OPAL(Obirin Performing Arts Laboratory)」という実 […]

2025年9月21日 / 最終更新日時 : 2025年9月21日 田淵 俊彦 お知らせ

【おススメ書籍】“普通”であることの強さ――望月衣塑子著『ブレない人』……ジャニーズ帝国に挑んだ記者、その《覚悟》と《優しさ》

望月衣塑子氏の新著『ブレない人』を読んだ。気づけば一気読みしていた。なぜ、こんなにも引き込まれたのか——その理由を考えてみたい。それは、まず「私に似てるな」という親近感である。本書の望月氏はスーパーウーマンではない。失敗 […]

2025年9月20日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 田淵 俊彦 お知らせ

【おススメ舞台】『静寂のバラ』の疾走感の裏に潜む演出者・伊藤和重氏の“狙い”とは――構成の《緻密さ》と余白の《バランス》

舞台演出および脚本研究の一環として、下北沢の「劇」小劇場にて、伊藤和重氏脚本・演出による舞台『静寂のバラ』を観劇した。物語は、東京の片隅で起こる通り魔事件を軸に、地下アイドルグループ「BRAIN」の活動、放火事件、刑事の […]

2025年9月14日 / 最終更新日時 : 2025年9月14日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】東京新聞「こちら特報部」の記事にコメントが取り上げられた――『102回目のプロポーズ』から見えてくるドラマにおける“リメイク”や“続編”が増える理由

昨日13日の東京新聞「こちら特報部」の特集記事に、コメントが取り上げられた。「こちら特報部」は、しっかりとした取材とタイムリーな切り口で、骨太な記事を送り出している稀有な存在だ。報道の現場が、単なる速報性ではなく、問いを […]

2025年9月13日 / 最終更新日時 : 2025年9月13日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】桜美林大学・田淵ゼミ合宿@伊東温泉の教科書を超える「現場力」――学生たちは2泊3日で何を学んだのか

昨日はブログを更新できなかった。というのも、前回のブログの冒頭にも書いたように、本学・桜美林大学の田淵ゼミの合宿で伊東に来ているからだ。とにかく、学生と濃密で多忙な2泊3日を過ごしている合宿だ。わがゼミでは、合宿中に「打 […]

投稿のページ送り

  • 固定ページ 1
  • 固定ページ 2
  • …
  • 固定ページ 20
  • »

最近の投稿

【今日のタブチ】《二律相反》と《しなやかな生命》――ノーベル賞・坂口氏が貫いた信念は、「社会」を治す偉大なる発明

2025年10月7日

【今日のタブチ】本学・桜美林大学 田淵ゼミ卒業生が照らし出す《知と経験の交差点》――後輩のために「一肌脱ぐ」その心意気に感謝

2025年10月6日

【今日のタブチ】《ガラスの天井》を破った高市早苗氏が企む、“見えない”壁――民主主義の根底を覆す「メディア・コントロール」の危うさ

2025年10月5日

【今日のタブチ】ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』は“壮大なる”無駄遣い――《三方良し》の精神を忘れた「名脚本家」の挑戦が向かう先は……

2025年10月4日

【今日のタブチ】町田刺殺事件が及ぼす「一人暮らし学生」への影響――“恐怖”を植えつける、それは《テロ》と何ら変わりがない

2025年10月3日

【今日のタブチ】“沈みかけた”ニッポンが《異端》外国人を排除する理由――世界の「嫌われ者」になる前に

2025年10月2日

【おススメ映画】大友啓史監督『宝島』が暴いた沖縄の《分断》――それは、私たちの社会にも潜んでいる

2025年10月1日

【今日のタブチ】音楽ライブで《寿命》が最大9年延びる?――その「生きている実感」は、“本物”か

2025年9月30日

【おススメ書籍】「脳科学」の“不思議”に触れる2冊――『生きがいの見つけ方』と『幽霊の脳科学』で実感する《読書の喜び》

2025年9月28日

【今日のタブチ】「国土地理院」発表の《都道府県別面積》ランキングに覚えた“違和感”――地震で順位が変わる?その「情報のかたち」を疑う力

2025年9月28日

カテゴリー

  • お知らせ
  • 回想と思い出
  • 昨日のタブチ、今日のタブチ
  • 未分類
  • 活動報告

アーカイブ

  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月

  • お知らせ
  • 活動報告
  • 昨日のタブチ、今日のタブチ
  • 回想と思い出
  • プロフィール
    • 略歴
    • 受賞歴・メディア露出
    • 作品
    • 書籍出版物
    • その他
  • 会社概要

Copyright © 35produce - 田淵俊彦  All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit by Vektor,Inc. technology.

MENU
  • お知らせ
  • 活動報告
  • 昨日のタブチ、今日のタブチ
  • 回想と思い出
  • プロフィール
    • 略歴
    • 受賞歴・メディア露出
    • 作品
    • 書籍出版物
    • その他
  • 会社概要
PAGE TOP
error: