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2025年8月19日 / 最終更新日時 : 2025年8月19日 田淵 俊彦 お知らせ

【おススメドラマ】Netflix『地獄が呼んでいる』は単なるエンタメ作品ではないー「罪とは何か」「罰は誰が与えるのか」という、私たちに突きつけられる永久的な問い

Netflixで『地獄が呼んでいる』を観た。2021年11月19日(金)にNetflixでシーズン1が解禁され、わずか公開1日目にして世界24カ国で視聴ランキング1位になった作品だ。イカゲームの記録を超えたことでも話題に […]

2025年8月18日 / 最終更新日時 : 2025年8月18日 田淵 俊彦 お知らせ

【おススメドラマ】「カネが動かす社会」の危うさ―NHKスペシャル『シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~』が見事に照射する「国家は平和を保障しない」という現実

NHKスペシャルのドラマ『シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~』を見た。とても見ごたえのある、そして深く考えさせられる素晴らしいドラマだった。この作品は、太平洋戦争開戦直前の昭和16年夏、政府が極秘に設置した「総力戦研 […]

2025年8月17日 / 最終更新日時 : 2025年8月17日 田淵 俊彦 お知らせ

【おススメ書籍】横山勲著『過疎ビジネス』は記者魂が込められた良書ー「コンサル栄えて、国滅ぶ。」とならないために

横山勲氏の『過疎ビジネス』(集英社新書)を読んだ。著者は河北新報の記者であり、福島県国見町に巣食うコンサル利権ビジネスを長年にわたり追い続け、ついにその構造を暴いた人物だ。まさに、記者の「鏡」であり、「魂」を体現する存在 […]

2025年8月2日 / 最終更新日時 : 2025年8月2日 田淵 俊彦 お知らせ

【おススメ舞台】映画『ボヘミアン・ラプソディ』のような感動と躍動感!――GRe4N BOYZの舞台『それって♪キセキ』のリアリティはどこから来るのか?

昨日、舞台『それって♪キセキ』を見た。原案者である作家・小松成美氏に招待してもらった。HPによると、この舞台は「GRe4N BOYZの楽曲と共にグループの誕生を描く、キセキの物語の舞台化!」ということだが、一言で言って素 […]

2025年8月1日 / 最終更新日時 : 2025年8月1日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】プレジデントオンラインに論考:宿敵・ホリエモンと「フジ社長」がまさかの共演…もしかしたらフジテレビは本気で生まれ変わるかもしれない:を公開しました

プレジデントオンラインで久しぶりに論考を公開した。「宿敵・ホリエモンと「フジ社長」がまさかの共演…もしかしたらフジテレビは本気で生まれ変わるかもしれない フジ社員たちの評価が好転している背景事情」というものだ。フジテレビ […]

2025年7月30日 / 最終更新日時 : 2025年7月30日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告・お知らせ】《再掲》日本映像学会「映像人類学研究会」第10回研究会(ゲストスピーカー:大島新氏)

以前もお知らせしたが、期日が近づいてきたので、再度の告知をしたい。私が代表を務める、日本映像学会の分科会である「映像人類学研究会」の第10回研究会が8月9日㈯に本学・桜美林大学での対面とオンラインのハイブリッドで開催され […]

2025年7月25日 / 最終更新日時 : 2025年7月25日 田淵 俊彦 お知らせ

【今日のタブチ】本学・桜美林大学の保護者懇談会で長野に向かう~「制度を共有する教育」の価値と意義

これから長野に向かう――本学・桜美林大学の保護者懇談会に〝教員として〟参加するために。大学で教員が保護者会に出向くことは、全国的には決して一般的とは言えない。しかし、私はこの取り組みをきわめて重要だと捉えている。昨年は名 […]

2025年7月24日 / 最終更新日時 : 2025年7月24日 田淵 俊彦 お知らせ

【おススメ映画】『ミッション・ジョイ 困難な時に幸せを見出す方法』を手がかりに─ダライ・ラマ14世×デズモンド・ツツ大主教による「喜びの対話」から考える、宗教多元主義と寛容の可能性(桜美林大学・研究ノート)

ドキュメンタリー映画『ミッション・ジョイ 困難な時に幸せを見出す方法』を観た。本学・桜美林大学での私の研究テーマのひとつ「宗教多元主義」と深く関わる内容でもあり、研究の一環として映画館に足を運んだ。映画が描いていたのは、 […]

2025年7月6日 / 最終更新日時 : 2025年7月6日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】「市民大学2025」~桜美林大学コース:混沌時代の新・テレビ論ー37年間テレビ局で番組を作り続けた講師が伝える「テレビの真実」&日本映像学会「映像人類学研究会」第10回研究会(ゲストスピーカー:大島新氏)

今日は、いま私がおこなっている「社会活動」を紹介したい。一つ目は、「市民大学」だ。こちらは、2023年に本学・桜美林大学に入職して毎年「桜美林大学コース」としておこなっている。主催は相模原市教育委員会・座間市教育委員会で […]

2025年6月30日 / 最終更新日時 : 2025年6月30日 田淵 俊彦 お知らせ

【明日の予告】フジテレビVSダルトン…「見えるもの」の後ろに隠されている「見えないもの」…「劇場型ガバナンス」に国民や企業は騙されている~これは「対立」ではなく〝演出された〟緊張関係か!

今日のブログでは、フジテレビの新体制は、「木を見て森を見ず」だという指摘を論考したが、明日は、フジテレビに体制改善の批判を繰り返していたダルトンとフジテレビの〝真の〟関係についてお伝えする。サブタイは・・・これは「対立」 […]

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【今日のタブチ】子どもに大人気の「麻雀」は「頭脳スポーツ」か?─ブームの陰に潜む「リスク」とその盛況ぶりだけを報じるメディアの「責任」を考える

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【今日のタブチ】文藝春秋「日枝久 独占告白10時間」を読んだ―「私は独裁者ではない」という言葉に隠された〝真の〟独裁の姿

2025年8月8日

【今日のタブチ】「武器商人」になり下がった日本国—オ-ストラリアに殺傷兵器「FFM」を売るー国民としてこの事実をどう考えるのか

2025年8月6日

【今日のタブチ】「新書の品格」を問う—『情報生産者になる』『持続可能なメディア』『独断と偏見』を通して見えた出版倫理の行方

2025年8月5日

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