2025年12月26日 / 最終更新日時 : 2025年12月26日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】ドラマ『スキャンダルイブ』が突きつける芸能界の「新常識」――忖度ゼロのキャスティング革命、その舞台裏に迫る 私は毎日新聞の書評欄を月一で担当している(次回は1月24日掲載予定)。このブログでも何度か触れてきたが、初回は田崎健太著『ザ・芸能界 首領たちの告白』を紹介した。日本の芸能プロダクションを作り上げた創業者たち(周防侑雄氏 […]
2025年12月25日 / 最終更新日時 : 2025年12月25日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「オンカジ」が若者を蝕む――脳科学が示す《依存症》の危険性 オンラインカジノが「オンカジ」と呼ばれていることを、私は最近まで知らなかった。それくらい、私には縁遠い世界だ。しかし警察庁の調査によれば、オンカジ利用経験者は推計約337万人、そのうち10代は18万人に上るという。これは […]
2025年12月24日 / 最終更新日時 : 2025年12月24日 田淵 俊彦 お知らせ 【今日のタブチ】《刺激》と《狂気》のダブルパンチ――映画『サブスタンス』×鐘下OPAL『ドグラ・マグラ』、人間の尊厳を問う2つの挑戦 刺激的で、挑発的な作品に立て続けに出会った。映画『サブスタンス』と、桜美林大学芸術文化学群のOPAL公演『ドグラ・マグラ』。どちらも観客の呼吸を奪い、身体と精神の境界を揺さぶる力を持っていた。今日は、この二つを並べて語り […]
2025年12月23日 / 最終更新日時 : 2025年12月23日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】リニア工事で地表隆起――地下を掘り、地上には高層ビル乱立……都市の「暴走」とその「ツケ」 東京品川区で10月、リニア中央新幹線トンネル工事現場のほぼ真上にある区道交差点が隆起し、JR東海は工事が原因であることを認めた。これは「安全」と説明されてきたリニア工事の前提を揺るがす事態だ。昨年10月には第一首都圏トン […]
2025年12月22日 / 最終更新日時 : 2025年12月22日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「政治」と「メディア」の“見逃せない”関係性――高官の暴走&埼玉チャリティ歌謡祭に見る、政治の伝え方 高市政権の安全保障政策を担当する官邸高官が、非公式の場で「日本は核兵器を持つべきだ」と述べたという報を読んだ。本人は「個人的見解」と断りつつ、日本の核保有の必要性に言及したとされる。言語道断、情報の扱い方やその効果をまっ […]
2025年12月19日 / 最終更新日時 : 2025年12月19日 田淵 俊彦 お知らせ 【お知らせ】桜美林大学 芸術文化学群 ビジュアル・アーツ専修《ゼミ展》開催中! 今年も、この時期がやってきました!本学、桜美林大学 芸術文化学群 ビジュアル・アーツ専修では、毎年春学期と秋学期の終わりに《ゼミ展》を開催しています。ファインアート(絵画、陶芸、立体造形など)、デザイン、広告、アニメなど […]
2025年12月18日 / 最終更新日時 : 2025年12月18日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】70歳が踊る舞台――FIDA GOLD CUPと《感動寿命》の“不思議な”関係 シニア世代がダンスを競う全国規模のコンテスト「FIDA GOLD CUP」というものがあるのを知った。今年で4回目、13都道府県から17チーム、総勢245人が参加し、平均年齢は70歳だという。GOLDは「Good Old […]
2025年12月17日 / 最終更新日時 : 2025年12月17日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】なぜ今、衆院定数を減らすのか――高市氏と吉村氏「身を切る改革」の“裏側”を斬る 政治の世界で、また新しい動きが出てきた。衆議院議員定数を1割削減するという議論だ。政治学の専門家ではない私にとって、このテーマは簡単ではない。だが、政治があえて難解に語られ、国民の目をそらそうとする意図があるとしたらどう […]
2025年12月16日 / 最終更新日時 : 2025年12月16日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】パンダがいなくなる日本で、私たちは何を考えるべきか――《動物園》の未来の姿 上野の双子パンダ、シャオシャオとレイレイが来月下旬に中国へ戻る。当初は2月20日返還の予定だったが、協議の結果、約1か月前倒しになった。最終観覧は1月25日までとされ、12月16日以降は観覧時間が1分程度に制限され、23 […]
2025年12月15日 / 最終更新日時 : 2025年12月15日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】今年の漢字《熊》から《クロコダイルマン》へ――年の瀬に問う「動物との共生」 今年の漢字は「熊」。世相を映すとはいえ、被害の深刻さを考えると、手放しで喜べる選択ではない。もちろん、日本漢字能力検定協会や清水寺を批判するつもりはないし、応募で決まる以上、仕方ないのだが、私は違和感を覚えた。なぜなら、 […]