2024年8月10日 / 最終更新日時 : 2024年8月10日 田淵 俊彦 お知らせ 【活動報告】NHKドラマ『団地のふたり』の収録現場をゼミ生が見学させていただいた@東宝スタジオ 昨日は、東宝スタジオでおこなわれているNHKドラマ『団地のふたり』の収録現場をゼミ生が見学させてもらった。このドラマは公式HPによると「50代、独身、実家暮らし。 団地で生まれた幼なじみのふたり。 心がざわつくことがあっ […]
2024年8月9日 / 最終更新日時 : 2024年8月9日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日の新聞から】国内初!成田空港に「紙幣探知犬」現る! 海外への不正な現金持ち出しを防ぐため、紙幣の臭いをかぎ分ける「紙幣探知犬」が成田空港に国内で初めて導入されたというニュースを読んだ。そしてこのニュースから3つのことを思った。ひとつの事象から、思いや考えを派生させる思考法 […]
2024年8月8日 / 最終更新日時 : 2024年8月8日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【「今日のタブチ」のおススメ映画】見事に日本版リメイクに成功した『最後まで行く』ー監督・藤井道人氏と岡田准一氏&綾野剛氏という2名優の圧巻コラボが決め手 Netflixで以前から気になっていた映画を視聴した。公開時に見たかったのだが、見られなかった作品『最後まで行く』だ。この映画は2014年に韓国で映画公開されたのちに、中国やフランスでもリメイク化されている。この日本版の […]
2024年8月2日 / 最終更新日時 : 2024年8月2日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【「今日のタブチ」の体験談】足底筋膜炎を軽減する「体外衝撃波治療」の効果のほどは? 数日前のHPでも記述したように、私は長年の海外ドキュメンタリー(秘境・辺境エリア)での身体の酷使によっていろいろなところに「ガタ」が来ている。そのひとつが先日述べた「脊柱管狭窄症」である。そしてもうひとつ、数年前から「足 […]
2024年8月1日 / 最終更新日時 : 2024年8月1日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日の新聞から】書店の店頭で本を貸し出しするという発想ー「業界の垣根を超える」ことがいまの時代を生き抜くヒント 今日の新聞には、私の本学・桜美林大学近くの町田市の書店である取り組みが始まったという話題が載っていた。店頭で「図書館資料の受け渡しサービスを始めました」と掲示をして、本を貸し出しているという。店の外には「図書館本返却箱」 […]
2024年7月31日 / 最終更新日時 : 2024年7月31日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日の新聞から】土砂崩れは野生動物が増えすぎたため?ー「目から鱗」の環境学 今朝の新聞では、日本百名山のひとつ、伊吹山のふもとで土砂崩れが続いている問題を取り上げていた。この、何でもない「地方ネタ」に地球環境や生態系の変化があらわれていて、「なるほど」と思わされた。この事態を招いた理由の一つに、 […]
2024年7月30日 / 最終更新日時 : 2024年7月31日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【「今日のタブチ」の体験談】「腰痛(狭窄症)」を和らげてくれる絶品イス「デュオレスト」を購入した 私は椎間板ヘルニアを患って、大手術をおこない、腰に巨大なチタンが埋め込まれている。これは長年にわたる秘境での過酷な取材の賜物だ。高地に登り⇔海に潜ってダイビングをする⇔飛行機に乗る、そんなことを頻繁に繰り返しているうちに […]
2024年7月28日 / 最終更新日時 : 2024年7月28日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【活動報告】名古屋の保護者会に出席してきましたー前夜は「人生の師」と尊敬する方との会食 26日㈮前乗り、27日㈯本番、というスケジュールで本学・桜美林大学の「保護者会」に出席してきた。26日の夜は、私が「人生の師」のように尊敬する方との会食だった。「芸能界の重鎮」で大変高名な方なので名前を出すのは控えておく […]
2024年7月26日 / 最終更新日時 : 2024年7月26日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日の新聞から】ハリス氏がZ世代に人気という理由ーSNSを制する者は政治を制する アメリカ大統領選の民主党候補指名を確実にしたカマラ・ハリス副大統領が笑ったり踊ったりすうる動画がSNSで拡散されているというニュースがあがっていた。これは、SNSの力を象徴する出来事だと言えるだろう。そしてもちろん、この […]
2024年7月23日 / 最終更新日時 : 2024年7月23日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日の新聞から】バイデン氏がアメリカ大統領選挙から撤退ートランプ狙撃犯の動機を「政治」にすり替える巧妙さ 「やはり」といった感がある。バイデン氏がとうとう11月のアメリカ大統領選への出馬を断念した。遅きに失した感があるが、ほとんどの方が「さもありなん」という思いを抱いただろう。このバイデン氏撤退は、6月の討論会での精彩を欠い […]