【今日の新聞から】岐阜県の水位低下でリニア工事一時中断ーリニアの意義を再度見直すべきか?

リニアのトンネル掘削工事をしていた岐阜県の井戸などで水位低下が確認された。JR東海はこれを受けて、工事を一時中断して地質調査をおこなうという。
これは初めてのことではない。他県においても工事現場近くで水位低下が見られる事例がある。事態を重くとらえるべきだ。

リニアは走らせてしまうと、後には引けない。
そもそもいま、リニアが必要なのか。どれほどの国民が「リニア実現」を望んでいるのかを再度検討するいい機会なのではないか。

リニアは時速500kmで東京~大阪間を1時間で走る。超高速ゆえに直線で走らなければ性能が発揮されない。今から障害物が見つかっても回避できない。また日本は火山や断層破裂帯が多く、地質が非常に緩い。地震などの災害時にはどうなるのか、完全にシミュレーションはできていない。
また普通に考えても、そんなものすごい速度で走るものがある空洞が地下にあることを考えただけでも、空恐ろしく感じるのは私だけだろうか。

コスト面でも賛成できない。今回のように工事が中断するたびに予算は膨らんでいくからだ。
「やめる勇気」も必要なのではないだろうか。

「Yahoo!ニューズ」より

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