【今日のタブチ】テレ東開局記念日に、同期が毎年集まる理由――“二日酔い”になるほど飲むのはなぜなのか
昨晩は、テレビ東京の同期で集まる会があった。
テレビ東京は4月12日が開局記念日だ。いまは7チャンネルだが、デジタルではなかった時代は12チャンネルだった。だから、開局記念日も12日というわけだ。
この日は毎年、社内のスタジオで開局記念式典がおこなわれる。今年は12日が日曜日に当たるため、前倒しで金曜日の10日に式典がおこなわれた。それに合わせて、同期も集まった。
実はこの同期会、幹事の小笹君の取り計らいで、1年前の同期会の際に日程を決めていた。同じ場所のレストランで、「元気に、また会おう」と約束して別れた。その約束どおりの再会だった。
最終的に集まったのは9名だったが、久しぶりに皆の元気そうな顔を見ていて、素直にうれしくなった。
そして早くも、来年の日程も決まった。2027年4月13日㈫。場所は、恵比寿と広尾の中間地点にある、隠れ家的なイタリアン「nino」だ。オーナーシェフの西川さんの料理は本当においしく、こじんまりした一軒家は貸し切りにするのにちょうどいい。こちらの事情にもいろいろと融通を利かせてくれるので、すっかり重宝している。
この歳になると、年に一度の顔合わせには「生存確認」という意味合いも出てくる。私たちの同期は17名だったが、一人は入社2年目で亡くなってしまった。
テレ東・六本木第一スタジオでおこなわれた式典に参加した同期の話を聞いて、「隔世の念」を覚えた。
毎回、式典では新入社員が壇上に上がり、紹介される。今年度はグループ全体で30数名が入社したという。それに対し、同じくグループ全体で、いわゆるキャリア採用、つまり中途入社組が60名以上いたそうだ。
私の頃、同期入社の中にキャリア採用者はいなかった。いまはキャリアアップの時代だ。他の会社や業種で経験を積んでからテレ東に入る人も多い。その一方で、早々と退社していく者もいる。時代が変わった、ということなのだろう。
18時から始まった同期会は大いに盛り上がり、21時を過ぎても続いていた。
いやぁ……その場の勢いで飲めてしまうのが、いちばん危ない。
案の定、今日は二日酔い気味。反省しきりだ。
同期のみんな、来年、元気にまた会おう!
「テレ東アーカイブ」公式Xより


