【最新報告】藤澤ノリマサ氏のドキュメンタリー・北海道篇の最新報告
3月19日、20日で藤澤ノリマサ氏のドキュメンタリー撮影で、北海道に行ってきました。
藤澤氏のご実家は浄土真宗のお寺です。いま、彼は歌手を続けることとお寺の後継ぎとして受嘱を務めることという「2つの重圧」で悩んでいます。
そんな葛藤を描くヒューマンドキュメンタリー。
今回は、素晴らしいシーンや映像がたくさん撮れました。ディレクターの私が思っていた以上の充実した「いい絵」が撮れました。
え?
「いい絵、って言うけどそれはどんなの? 実はたいしたことないんじゃないの?」と思われる方も多いと思いますが、いい意味で大きく「裏切る」内容になっていると思います。撮っている私も「え? え? 次どうなるの?」という予想ができない展開で撮影は続いていきました。偶然と奇跡が繋がり、とってもいいシーンが撮れています。
ちょっとだけお伝えすると・・・藤澤さんが音楽の世界を目指すきっかけとなった恩師との再会のシーン、そしてその恩師がいまも教える子どもたちとのコラボ・・・私は撮っていても涙を抑えきれませんでした。
藤澤氏のあの「天性の声」と子どもたちの純粋な「天の声」、この二つのコラボはこのドキュメンタリー作品でなければ見られないと思います。
そしてそして・・・ここからは内緒ですが、もっとすごい展開があったのです。ちらっと言うと、藤澤さんが小学校のときに弾いていたある楽器と再会してしまうのです・・・。
藤澤氏の実家のお寺での「住職」としての奮闘ぶり。そして、袈裟姿のままピアノの前に座る藤澤氏。こんな映像は、ファンの方でもご覧になっていないのではないかと思います。
是非、このドキュメンタリー映像がしかりとした形で皆さんの元にお届けできるように、ご支援のほどお願いいたします。
藤澤ノリマサさんのドキュメンタリーのご報告ありがとうございます。
今のノリマサさんのご活躍、そのに繋がるこれまでの足跡、色んな形で知ることができる機会はとても貴重です。
見せていただける日を心から楽しみにしています。
ころ様
コメントをありがとうございます。
サイトに書いたようにとてもいい姿の藤澤さんがいろいろ撮れていますので、
是非、ご期待ください!
応援の方、宜しくお願い致します。
田淵俊彦 拝
田淵様、 お久しぶりでございます。
思いがけず、ノリマサさんが故郷の小学校で、特別授業に臨まれたとのお知らせ、そしてドキュメンタリー映画のお知らせ、もしやと探して田淵様にたどり着きました。
ありがとうございます❤️
ノリマサさんの置かれたお立場は、才能とご自分の志向するところ、ご実家における特殊なご事情、ご両親様への比類無き愛情、それらがない交ぜになり、懊悩なさる日々かと推量致します。
それは、現実的にはノリマサさんを慕う我々ファンとしても悩ましい問題です。
以前、「歌うお坊さんでやっていきます。」と仰っていらしたことがありました。
それはご自分に言い聞かせていらしたのだ、と思います。先日のラジオでも「二刀流でやっていきます。」と仰っていました。
いずれにしても、ノリマサさんにとってよりお幸せな解決法がみつかりますように、心から願っております。
その前に、何でも相談できて、協力してくれる良き伴侶がみつかりますように、とお祈りしております。
そのヒントが画面から浮かび上がれば嬉しく存じます。
今後ともノリマサさんの実像とお幸せへのプロセスを余すところ無くお伝えいただきたくお願い申し上げます。お忙しいところお邪魔致しました。ありがとうございました。
藤島和子様
お世話になっております。
そして今回もコメントをありがとうございます。
映像では、舞台の藤澤さんとは全く違った姿の藤澤さんをお見せできると思います。ご法要の藤澤さんは「緊張しっぱなし」で、それがとても一生懸命で好感が持てます。ご期待ください。田淵 拝
田淵様
葛藤という言葉が胸に突き刺さり、子供たちを前に見せられた笑顔にまで涙しております。ノリマサさんの抱えておられる問題ごと、私たちは藤澤ノリマサさんを愛しているのだと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
Nori様
コメントをありがとうございます。
「葛藤」しながら、その先にあるのは「歌への情熱」と「応援してくださる方々への感謝」をひしひしと感じました。
これからも藤澤さんの応援をお願いいたします。
田淵 拝
偶然たどり着いたこちらのブログに大変嬉しくでした。いちファンでもあるノリマサさんのドキュメンタリー北海道篇「いい絵」に熱いものを感じました。偶然と奇跡の素晴らしいドキュメンタリー映像楽しみにしております。
あられ様
コメントをありがとうございます。
本日の六本木クラップスでのワンマンライブも撮影に行ってきました。
ファンの方との距離がとても近くて素敵なステージでした。
「いい絵」が満載のドキュメンタリー、お楽しみにお待ちください!
田淵俊彦 拝