【活動報告】『三田評論』(2024年8・9月合併号)に放送メディアにおける「コンプライアンス問題」に関する論考を寄稿しました
『三田評論』(2024年8・9月合併号)の依頼を受けて、放送メディアにおける「コンプライアンス問題」に関する論考を寄稿しました。「時の話題」という特集コーナーで、全体のテーマは「コンプラ社会を問う」というものです。
タイトルは、「テレビメディアの過剰なコンプライアンスに警鏑を鳴らす」というものです。テレビ東京のドラマ・プロデューサーとしての経験からの考察や最近のTBSドラマ『不適切にもほどがある!』の検証などさまざまな視点や視座から、テレビ番組のいまのコンプライアンス事情を紐解いています。もし、まだご覧になっていらっしゃらない方は、オンライン記事でも読めますのでご一読ください。
☛https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/featured-topic/2024/09-1.html
「三田評論」HPより