【開催情報】桜美林大学芸術文化学群ビジュアル・アーツ専修 2025年度「卒業制作展」――引き合う個性、唯一の探求
今年も、この時期がやってきました!
桜美林大学・芸術文化学群ビジュアル・アーツ専修では、毎年1月に「卒業制作展」を開催しています。これは、3年次のゼミ活動を経て、学生が磨き上げたスキルを活用し、大学生活4年間の集大成として挑む一大イベントです。
ジャンルは、デザイン、絵画、版画、立体造形、工業デザイン、グラフィック、アニメーション、映像と多岐にわたります。私のゼミ生はもちろん映像作品に挑戦しますが、今や「映像作品」と一言でいっても表現方法はさまざまです。インスタレーションとして映像を展示に組み込む学生もいれば、じっくりとドラマ作品を見せる学生もいます。
過去には、卒業後もモデルの仕事を続けたいという夢を表現するため、自らデザインしたコスチュームを展示し、その製作過程やモデルとして着こなす様子を映像で収録し、インスタレーションとして構成した学生もいました。
ジャンルは、デザイン、絵画、版画、立体造形、工業デザイン、グラフィック、アニメーション、映像と多岐にわたります。私のゼミ生はもちろん映像作品に挑戦しますが、今や「映像作品」と一言でいっても表現方法はさまざまです。インスタレーションとして映像を展示に組み込む学生もいれば、じっくりとドラマ作品を見せる学生もいます。
過去には、卒業後もモデルの仕事を続けたいという夢を表現するため、自らデザインしたコスチュームを展示し、その製作過程やモデルとして着こなす様子を映像で収録し、インスタレーションとして構成した学生もいました。
インスタレーションは、空間そのものを作品として設計し、鑑賞者に「体験」を促す現代美術の表現です。絵画や彫刻のように一点を鑑賞するのではなく、空間に没入し、視覚や聴覚、さらには身体感覚を通じて作品と向き合います。映像や音、光、オブジェなど、複数の要素を組み合わせることで、作り手独自の世界観を立ち上げるのが特徴です。
一方、ドラマ作品の場合は学生は、企画書から始まり、プロット(あらすじ)作成、脚本化、撮影、編集、さらにカラーリングやグレーディングといった色調整まで、緻密な工程を踏みます。
「ここでこういうふうに悩んでいるんですが、どうしたらいいでしょうか?」
「プロットができたので、チェックしてほしいです」
学生からは日々、こうした相談が寄せられます。対応は大変ですが、これこそ教員としての喜びです。何よりの醍醐味は「学生の成長」。手を掛けた分だけ、アドバイスをした分だけ、作品は確実に良くなっていきます。その変化には、毎年驚かされます。
さて、今年はどんな作品が並ぶのか。今から楽しみでなりません。
皆さんも、ぜひ足を運んでみてください。きっと「若い息吹」を感じられるはずです。
大学公式ページ☛https://www.obirin.ac.jp/info/year_2025/lo4e4n00000c7m7g.html
美大・芸大の情報サイト「スコレー」掲載☛https://skhole.japandesign.ne.jp/news/202512-obirin-sotsuten/



