コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

35produce - 田淵俊彦 

  • お知らせ
  • 活動報告
  • 昨日のタブチ、今日のタブチ
  • 回想と思い出
  • プロフィール
    • 略歴
    • 受賞歴・メディア露出
    • 作品
    • 書籍出版物
    • その他
  • 会社概要

2025年1月

  1. HOME
  2. 2025年1月
2025年1月30日 / 最終更新日時 : 2025年1月30日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】2024年度ゼミ生(田淵ゼミ1期生)の卒業制作展が始まりました

本学・桜美林大学の芸術文化学群は、3年次にゼミ活動をおこないます。そして4年次には一年間かけて、自分の学修フィールドの作品を制作して、卒業前に「卒業制作展」として発表をします。昨日1月29日㈬は12時締切で、13時からわ […]

2025年1月29日 / 最終更新日時 : 2025年1月29日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】岡山・吉備中央町のPFAS血液検査で87%が「健康被害の恐れ」という恐ろしい現実

今日の新聞では、恐ろしい事実が報告されていた。岡山県吉備中央町で一部の浄水場から高濃度のPFASが検出された件で、公費による血液検査をおこなったところ、「健康被害の恐れ」があるのが87%もあったという。新聞では「健康被害 […]

2025年1月28日 / 最終更新日時 : 2025年1月28日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】プレジデントオンラインで論考ー2次被害を生み出す地獄絵図…「日枝氏が君臨するフジテレビは生き残れない」2度目の会見で露呈した末期症状「まるで公開処刑」の声…肝心の人は辞めず会見はダラダラ、会社はグダグダーを公開しました

昨日27日に開かれたフジテレビの記者会見に関する論考~2次被害を生み出す地獄絵図…「日枝氏が君臨するフジテレビは生き残れない」2度目の会見で露呈した末期症状「まるで公開処刑」の声…肝心の人は辞めず会見はダラダラ、会社はグ […]

2025年1月27日 / 最終更新日時 : 2025年1月27日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】FRIDAYデジタルで論考ー「宝物のような時期を共に…」元テレ東Pが語る『電撃引退劇』35日に隠された中居正広氏の〝真の〟顔」ーを公開しました

いつもご高覧ありがとうございます。今朝7時にFRIDAYデジタルで公開された論考ー「宝物のような時期を共に…」元テレ東Pが語る『電撃引退劇』35日に隠された中居正広氏の〝真の〟顔ーを紹介させていただきます。こちらは、プレ […]

2025年1月26日 / 最終更新日時 : 2025年1月26日 田淵 俊彦 お知らせ

【お知らせ】フジテレビ大株主も激怒!このままでは赤字転落も。あまりに変わらないフジ経営陣。元朝日新聞・記者佐藤章氏の「一月万冊」で論考を取り上げていただきました!

元朝日新聞記者でジャーナリストの佐藤章氏が展開するYouTubeチャンネル「一月万冊」で、私のプレジデントオンラインの論考を取り上げて、紹介してくれています。以下に添付します。29分くらいからが私の論考の話題ですが、それ […]

2025年1月26日 / 最終更新日時 : 2025年1月26日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】石破首相の政権キャッチフレーズ「楽しい日本」とフジテレビのスローガン「楽しくなければテレビじゃない」の共通点~国民と視聴者を置き去りにしないでほしい

石破首相が掲げた政権キャッチフレーズ「楽しい日本」に批判が殺到している。「どういう意味か?」と問われ、石破氏は「多様な価値観を持つ一人ひとりが互いに尊重し、自己実現を図っていける、活力ある国家」と説明したが、立憲民主党の […]

2025年1月24日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】「NNNドキュメント」で密着取材した元連合赤軍の兵士・植垣康博氏が亡くなった

元連合赤軍の兵士であった植垣康博氏が亡くなったという、訃報を新聞で目にした。76歳だった。介護施設で誤嚥性肺炎が死因だという。私は2013年に日テレの「NNNドキュメント’13」枠で放送された『狂気の正体 連 […]

2025年1月24日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】時事通信社の取材を受けて、「フジテレビの第三者調査委員会設置」についてのコメントをおこないました

時事通信社の取材を受けて、「フジテレビの第三者調査委員会設置」についてのコメントをおこないました。昨日、大学の方に問い合わせがあり、早速夜に取材を受け、今日、以下の記事が配信されました。さすが通信社、素早い進め方に驚きま […]

2025年1月24日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 田淵 俊彦 未分類

【活動報告】プレジデントオンラインで「フジテレビ問題」第3弾の論考を公表しました~気づいていないのは「フジ経営陣」だけ…37年続く絶対権力”フジテレビの天皇”が生み出した”無責任の体系”このまま2回目の会見を開いても無意味…「日枝体制」との決別が必要だ

プレジデントオンラインで、論考記事~気づいていないのは「フジ経営陣」だけ…37年続く絶対権力”フジテレビの天皇”が生み出した”無責任の体系”このまま2回目の会見を開いても無 […]

2025年1月23日 / 最終更新日時 : 2025年1月23日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】TOYOTAの紙面広告「イチローさん、次いつ出社しますか?」の〝粋な〟心意気

今朝の新聞には〝粋な〟心意気を感じて、爽やかな気持ちになった。TOYOTAの「豊田章男会長付特別補佐」に就任したイチローさんが日本人初のアメリカ野球殿堂入りしたことを受けて、TOYOTAの豊田章男会長が、新聞紙面を通じて […]

投稿のページ送り

  • 固定ページ 1
  • 固定ページ 2
  • …
  • 固定ページ 4
  • »

最近の投稿

【おススメドラマ】Netflix『地獄が呼んでいる』は単なるエンタメ作品ではないー「罪とは何か」「罰は誰が与えるのか」という、私たちに突きつけられる永久的な問い

2025年8月19日

【おススメドラマ】「カネが動かす社会」の危うさ―NHKスペシャル『シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~』が見事に照射する「国家は平和を保障しない」という現実

2025年8月18日

【おススメ書籍】横山勲著『過疎ビジネス』は記者魂が込められた良書ー「コンサル栄えて、国滅ぶ。」とならないために

2025年8月17日

【今日のタブチ】トランプ氏が文化・芸術にまで介入ー「歴史修正」の危機に声を上げる/芸術はメディアだ

2025年8月16日

【今日のタブチ】北海道のヒグマはなぜ人を襲うのか?ー「恐怖」と「共存」の狭間で「自然」との距離感を見誤る私たちに突きつけられた問い

2025年8月15日

【今日のタブチ】懺悔と再演─ハッピーセット騒動に見る「おまけ至上主義」の病理と〈食べる〉倫理

2025年8月14日

【今日のタブチ】子どもに大人気の「麻雀」は「頭脳スポーツ」か?─ブームの陰に潜む「リスク」とその盛況ぶりだけを報じるメディアの「責任」を考える

2025年8月10日

【今日のタブチ】文藝春秋「日枝久 独占告白10時間」を読んだ―「私は独裁者ではない」という言葉に隠された〝真の〟独裁の姿

2025年8月8日

【今日のタブチ】「武器商人」になり下がった日本国—オ-ストラリアに殺傷兵器「FFM」を売るー国民としてこの事実をどう考えるのか

2025年8月6日

【今日のタブチ】「新書の品格」を問う—『情報生産者になる』『持続可能なメディア』『独断と偏見』を通して見えた出版倫理の行方

2025年8月5日

カテゴリー

  • お知らせ
  • 回想と思い出
  • 昨日のタブチ、今日のタブチ
  • 未分類
  • 活動報告

アーカイブ

  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月

  • お知らせ
  • 活動報告
  • 昨日のタブチ、今日のタブチ
  • 回想と思い出
  • プロフィール
    • 略歴
    • 受賞歴・メディア露出
    • 作品
    • 書籍出版物
    • その他
  • 会社概要

Copyright © 35produce - 田淵俊彦  All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit by Vektor,Inc. technology.

MENU
  • お知らせ
  • 活動報告
  • 昨日のタブチ、今日のタブチ
  • 回想と思い出
  • プロフィール
    • 略歴
    • 受賞歴・メディア露出
    • 作品
    • 書籍出版物
    • その他
  • 会社概要
PAGE TOP
error: