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35produce - 田淵俊彦 

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2025年7月10日 / 最終更新日時 : 2025年7月10日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】参政党・神谷宗幣氏の「なんちゃって嘘」は誰のせいなのか~「切り取り報道」をするメディアの責任

参政党の神谷氏による「外国人から相続税を取れない」という発言が問題視されている。神谷宗幣氏の発言に対する「なんちゃって嘘」疑惑は、政治的な信頼性だけでなく、メディアの報道姿勢にも鋭く問いを投げかけるテーマである。以下に、 […]

2025年7月9日 / 最終更新日時 : 2025年7月9日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】国会閉会中に「死刑」執行をするという「姑息さ」~政権が「統治の正当性」を演出するための舞台装置なのか?~そしてさらに「メディア報道の責任」を考える

先日、オウム真理教・松本智津夫の「娘」に生まれた松本麗華氏をフォーカスしたドキュメンタリー映画『それでも私は Though I’m his daughter』を見た際に、改めて「死刑制度」について考えさせられ […]

2025年7月8日 / 最終更新日時 : 2025年7月8日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【おススメ映画】『それでも私は Though I’m his daughter』~オウム真理教・松本智津夫の「娘」に生まれた松本麗華氏の「葛藤」を描いた作品は、30年たったいまだからこそ、いろいろなことを考えさせられる映画だ

昨日、映画を見た。『それでも私は Though I’m his daughter』というタイトルの映画だ。ちょうど30年前の日本はある事件で揺れていた。オウム真理教による地下鉄サリン事件(1995年3月20日 […]

2025年7月7日 / 最終更新日時 : 2025年7月7日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】フジテレビ「検証番組」にいまだ見られる「隠蔽体質」と「ことなかれ主義」~「美談」や「トカゲの尻尾切り」にしか見えない~本当にフジテレビは再生する「覚悟」があるのか?

7月6日㈰放送のフジテレビ検証番組を見た。まず感じたのは、強い違和感だった。「この番組の目的は何か?」そう疑問に思ったからだ。今回の問題を検証するものではないのか。私には、物事を収束させようと「トカゲの尻尾切り」をしたよ […]

2025年7月6日 / 最終更新日時 : 2025年7月6日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】「市民大学2025」~桜美林大学コース:混沌時代の新・テレビ論ー37年間テレビ局で番組を作り続けた講師が伝える「テレビの真実」&日本映像学会「映像人類学研究会」第10回研究会(ゲストスピーカー:大島新氏)

今日は、いま私がおこなっている「社会活動」を紹介したい。一つ目は、「市民大学」だ。こちらは、2023年に本学・桜美林大学に入職して毎年「桜美林大学コース」としておこなっている。主催は相模原市教育委員会・座間市教育委員会で […]

2025年7月5日 / 最終更新日時 : 2025年7月5日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】「乗っ取りノウハウ」の裏に潜む社会:成年とSNSの危うい接点から見えるもの~私たちは子どもたちに何を与え、何を奪っているのか

兵庫県姫路市で起こった、ある高校生によるインスタグラムアカウントの乗っ取り事件。16歳という年齢、そして「不正アクセス禁止法違反」と「詐欺」の容疑という事実は衝撃的だが、その背後には、現代の情報社会が抱える深い闇が透けて […]

2025年7月4日 / 最終更新日時 : 2025年7月4日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】「読書犬」セラピードッグが開く「心の扉」―「不登校児童」に寄り添う〝教育的〟な癒しの力

ここ数日、ハードな話題が続いたので、息抜きというわけではないが、少し「ほっこりする」ニュースをお届けしたい。皆さんは、「読書犬」、別名「セラピードッグ」というのをご存じだろうか?子どもが犬に本を読み聞かせることで、読書へ […]

2025年7月3日 / 最終更新日時 : 2025年7月3日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】AIが「共犯者」になる双方向ドラマの演出…生成AIは「オワコン」テレビの救世主となるのか?

生成AIの登場により、物語の語り部やキャラクターの一部をAIが担うようになってきている。視聴者がAIの返答を手がかりに真犯人を推理するような双方向型ドラマが海外で実験されはじめている。視聴者の選択によって展開が変わったり […]

2025年7月2日 / 最終更新日時 : 2025年7月2日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】教員による生徒へのわいせつ行為疑惑が相次いでいる…憲法の「職業選択の自由」はどこまで守られるべきか?~「自由」と「公共」の狭間で私たちが見落としてきたもの

小学校の校外学習時などに盗撮した女児の性的画像を共有したとして、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで、名古屋市と横浜市の小学校教員の男2人が逮捕された。福岡県でも同様に、部活動後の女子生徒の着替えを盗撮したとして教員が摘発され […]

2025年7月1日 / 最終更新日時 : 2025年7月1日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】フジテレビVSダルトン…「見えているもの」の後ろに隠されている「見えていないもの」…「劇場型ガバナンス」に国民や企業は騙されている~これは「対立」ではなく〝演出された〟緊張関係だ~「ヒール」を演じているダルトンの本当の思惑

アメリカの投資ファンド運営会社、ダルトン・インベストメンツ(Dalton Investments LLC)が、「物言う株主」としてフジ・メディア・ホールディングス(FMH)への株主提案や書簡の送付で注目を集めている。ほと […]

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【おススメ映画】『ミッション・ジョイ 困難な時に幸せを見出す方法』を手がかりに─ダライ・ラマ14世×デズモンド・ツツ大主教による「喜びの対話」から考える、宗教多元主義と寛容の可能性(桜美林大学・研究ノート)

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【今日のタブチ】風景に刻まれる制度:釧路湿原の「メガソーラー騒動」と埼玉県行田の「田んぼアート」が問いかける公共性

2025年7月23日

【おススメ映画】ドキュメンタリー映画『ザ・ウォーク 少女アマル、8000キロの旅』~参政党が議席を増やした日に観た「希望」と「排除」の交差点

2025年7月21日

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