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昨日のタブチ、今日のタブチ

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2025年11月6日 / 最終更新日時 : 2025年11月6日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】NY市長と女性知事の“誕生”が示唆する《ステルス・ウォール》崩壊の兆し

昨日のブログでは、社会に蔓延するさまざまな《壁》が、静かに、しかし確実に崩れていく様子をリポートした。制度、慣習、偏見、無関心——それらが人々の自由や選択を阻む「見えない壁」。私はそれを「ステルス・ウォール」と呼ぶことに […]

2025年11月5日 / 最終更新日時 : 2025年11月5日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】社会に蔓延する《壁》を取っ払え!――警察官の「身長制限」と将棋界の「女性初棋士」

昨日は、新聞記事から「男女」に関する三つの事案を取り上げ、「性別」から「個人」へと社会が今まさに転換点にあることを考察した。今日はその続きとして、そんな時代にあってもなお社会に蔓延する《壁》が、静かに、しかし確実に取り払 […]

2025年11月4日 / 最終更新日時 : 2025年11月4日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】朝刊の《男女》に関する3つの事案が示すもの――「性別」から「個人」へ、社会は今《転換点》にある

今朝の新聞には、「男女」に関する事案が3つ、目立っていた。いずれも異なる文脈で語られているが、共通して「違和感」を覚えずにはいられない内容だった。 ひとつ目は、名古屋市のアパートで26年前に主婦が刺殺された事件。69歳の […]

2025年11月2日 / 最終更新日時 : 2025年11月2日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】市民大学講座・桜美林大学コース「テレビの真実」完結――受講生の《熱意》と《関心》に感服し、“学び”の意味を問い直す

このブログでも何度かお知らせしてきたが、本日、3回シリーズで開催した市民講座・桜美林大学コース「混沌時代の新・テレビ論-37年間テレビ局で番組を作り続けた講師が伝える『テレビの真実』」(後編)が無事終了した。 「後編」で […]

2025年11月1日 / 最終更新日時 : 2025年11月1日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】“顔を奪われる”時代――芸能人も一般人も狙われる性的《ディープフェイク》……現行法の限界を超える「新たな規制」を提案する

ディープフェイク技術がもたらす脅威が、いよいよ現実の事件として顕在化している。2025年10月、警視庁は会社員の横井宏哉容疑者(31)を逮捕した。彼は生成AIを用いて、女性芸能人やアナウンサーなど262人以上の性的画像を […]

2025年10月31日 / 最終更新日時 : 2025年10月31日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」半世紀の歴史に幕が下りる――衰退した、テレビというメディアの《育てる力》

テレビ朝日系で放送されている、特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」が、現在の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』を最後に終了することがわかった。1975年開始の第1作『秘密戦隊ゴレンジャー』から世代を超えて愛されてきた […]

2025年10月30日 / 最終更新日時 : 2025年10月30日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】東京新聞「貧困ビジネスを追う」に込められたメディアの矜持――「制度」という名のもとに“分断“と“沈黙”を生じさせる行政の《無作為》を問う

東京新聞が、見過ごされがちな社会の闇に切り込む、すごい企画を始めた。「貧困ビジネスを追う」という企画だ。この企画が重要なのは、単に悪質業者を告発するだけでなく、制度の構造的欠陥や行政の不作為を照らし出す点にある。こうした […]

2025年10月29日 / 最終更新日時 : 2025年10月29日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】「事実」を武器にするトランプ大統領――〝侮れない〟発言……その巧みな《演出》に隠された意図

トランプ大統領が来日している。ノーベル平和賞の推薦をはじめ、我が国の総理の“みっともない”ほどの「おべっか」には情けなくなる。言っていることややっていることにも“自主性”がなく、目新しさに欠ける。その点、トランプ大統領の […]

2025年10月28日 / 最終更新日時 : 2025年10月28日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【おススメドラマ】桜美林大学生が《体験知》を得た日韓共同制作――Netflix『匿名の恋人たち』で、ハン・ヒョジュが魅せる“目の演技”の奥に潜むテーマとは?

『匿名の恋人たち』を見た。本作は日韓共同制作のNetflixオリジナルドラマである。その制作現場には、本学・桜美林大学の私のゼミの学生が、お手伝いとして参加させていただいていた。これは、ドラマ制作を手掛けていたリキプロジ […]

2025年10月26日 / 最終更新日時 : 2025年10月26日 田淵 俊彦 お知らせ

【活動報告】消えゆく“祈り”を映像に――五島列島・奈留島《かくれキリシタン》のクリスマス儀式と「最後のオラショ」

長崎県、五島列島の奈留島に来ている。本学・桜美林大学の学内学術研究のフィールドワークのためだ。テーマは「かくれキリシタン」。2023年に本学に入職してから、3年にわたり研究を続けている。私は、テレビ局員時代、30年以上の […]

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【今日のタブチ】松本人志『復帰宣言』の前に説明すべきことがある――“DOWNTOWN+”に漂う《既視感》と《違和感》

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【活動報告】市民大学講座・桜美林大学コース「テレビの真実」完結――受講生の《熱意》と《関心》に感服し、“学び”の意味を問い直す

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