2026年11月1日 / 最終更新日時 : 2026年11月1日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】カラスでもわかる!憲法9条が存在する本当の意味 私は長年、カラスは黄色が苦手だと思い込んでいた。ごみ集積所に黄色いネットがかけられているのを見るたびに、「なるほど、カラス避けなのだな」と疑いもしなかった。ところが、東京新聞の記事を読んで驚いた。あれはどうやら俗説だった […]
2026年10月31日 / 最終更新日時 : 2026年10月31日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】劇団BLUESTAXI『岸辺のシロー』が浮き彫りにする「古いものは汚い」という危うい思い込み 今日は中野のザ・ポケットで上演中の劇団BLUESTAXI『岸辺のシロー』を観てきた。普段あまり都心へ出ない私にとって、中野は決して近い場所ではない。移動だけでもそれなりの時間がかかる。しかし、その一日仕事になったとしても […]
2026年10月30日 / 最終更新日時 : 2026年10月30日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】沖縄知事選動画1.8億回再生が突きつけた現実――「少数派潰し」がもうかる時代の危うさ 沖縄県知事選をめぐる動画投稿について興味深い記事を読んだ。 東京新聞によると、沖縄県知事選関連のユーチューブ動画上位100本を分析した結果、玉城デニー知事を批判する内容が大半を占めていたという。総再生数は1億8000万回 […]
2026年10月29日 / 最終更新日時 : 2026年10月29日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】『VIVANT』拷問シーン報道で語り尽くせなかったこと――「暴力的描写あり」は免罪符になるのか? 今朝の東京新聞に、私のコメントが掲載された。 テーマは、TBSドラマ『VIVANT』シーズン2の過激な暴力描写についてである。記事では、ゴールデンタイムの放送としては配慮が足りないのではないか、という私の見解を紹介してい […]
2026年10月28日 / 最終更新日時 : 2026年10月28日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】劇辛口!2026年10月クールドラマをぶった斬り!!――最後まで見たいドラマは、なぜこの4本なのか? 今期ドラマを見ていて感じることがある。それは、アジアとのコラボ、アジア市場への展開、アジア人気の取り込みを意識した作品がやたら目につくことだ。もちろん、海外展開自体は悪いことではない。しかし、それが目的化した瞬間、ドラマ […]
2026年10月27日 / 最終更新日時 : 2026年10月27日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】『VIVANT』や『ミッション・インポッシブル』はなぜスパイをかっこよく見せるのか――吉田直哉『日本人と次郎長』が見抜いた「感情の刷り込み」 公安調査庁が職場体験ツアーを実施し、多くの応募者を集めているという記事を読んだ。その中で私が興味を引かれたのは、人気の背景としてドラマ『VIVANT』や映画『ミッション・インポッシブル』の影響が指摘されていたことだ。 な […]
2026年10月26日 / 最終更新日時 : 2026年10月26日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】反戦アニメを笑う社会の不気味さ 反戦アニメへの冷笑。映画『東京上空300メートル』で聞いた言葉。そして加藤就一さんが語った反原発番組への圧力。別々の話に見えるが、そこには共通する「空気」があるように思えた。 東京新聞に、アニメーターの中野彰子さんが制作 […]
2026年10月25日 / 最終更新日時 : 2026年10月25日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】なぜ若者は原発問題を遠く感じるのか 加藤就一さんの上映会で考えたこと 今日は、長年お世話になっているフリージャーナリストの加藤就一さんのDVD上映会に参加してきた。 就さんは元日本テレビ社員で、『アメリカ横断ウルトラクイズ』の全盛期を支えた後、報道局へ異動し、「NNNドキュメント」などに携 […]
2026年10月24日 / 最終更新日時 : 2026年10月24日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「選手は自ら成長する」 松井秀喜新監督の言葉に、本学桜美林大学田淵ゼミ生たちの姿を見た 今朝の新聞のスポーツ面を開いて、一番目を引いたのはやはりこのニュースだった。巨人軍の新監督に松井秀喜氏が就任した。長嶋茂雄監督の背番号「90」を受け継ぎ、「巨人に新たな黄金時代を」という大きな見出しが躍る。多くのファンは […]
2026年10月23日 / 最終更新日時 : 2026年10月23日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】“誰かの盾”になるために書く、撮る、伝える―脚本家・吉田恵里香氏の『虎に翼』『もうパパ!』に通底する信念 今朝の東京新聞に、脚本家の吉田恵里香氏の講演を紹介した記事が掲載されていた。NHK連続テレビ小説『虎に翼』の脚本を手がけた吉田氏は、講演のなかでこんな趣旨のことを語っている。「エンタメは誰かを踏み付け、消費することで成り […]