2026年1月5日 / 最終更新日時 : 2026年1月5日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】《ジャパン・アズNO.1》を捨てる時――「成長」より「幸福度」で勝負する日本へ 今朝の東京新聞の社説を読んで、深く考えさせられた。日本の50代以下の大半は、バブル経済崩壊後に社会人になり、強い日本経済を経験したことがないという。かつてアメリカに次ぐGDPを誇っていた日本は、中国、ドイツに抜かれ、今年 […]
2026年1月4日 / 最終更新日時 : 2026年1月4日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「ベネズエラ大統領拘束」と「ARどうぶつえん」――未来を紡ぐのはどちらなのか? 今日の新聞の一面を見て、唖然とした方も多かっただろう。多くの報道が、トランプ氏が自身のSNSで『ベネズエラに大規模攻撃を仕掛け、マドゥロ大統領夫妻を拘束した』と発信した内容を取り上げていた。しかし、この情報は現時点で公式 […]
2026年1月3日 / 最終更新日時 : 2026年1月3日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】科学に生きた人が最後に選んだ言葉――タチアナ・シュロスバーグ氏の「死」とケネディ家の「止められない悲劇」 新聞の訃報欄でタチアナ・シュロスバーグ氏の死を知った。ケネディ元米大統領の孫娘であり、キャロライン・ケネディ元駐日大使の次女。エール大学で歴史を学び、ニュージャージー州の新聞社を経てニューヨーク・タイムズに入社。科学や気 […]
2026年1月2日 / 最終更新日時 : 2026年1月2日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【おススメ書籍】『夢をかなえる魔女のルール』――単なるビジネス書を超えた、“人生劇変”のヒント 去年、ランチェスター戦略学会で出会った中に、武蔵境自動車教習所の社長・髙橋明希氏がいる。改めて、経歴を紹介したい。というのも、学会での社長の講演に感銘を受け、購入した著書『夢をかなえる魔女のルール 生きづらさを抱える2人 […]
2026年1月1日 / 最終更新日時 : 2026年1月1日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】インドの聖地・バラナシで起きた“不謹慎”――新年に考える、日本人の「品格」とは? 新年から“不謹慎な”話で申し訳ない。今朝の新聞で読んだ、不謹慎極まりない話である。 インドのヒンドゥー教の聖地・バラナシのガンジス河ガート(沐浴場)で、クリスマスの25日に、サンタクロースの帽子を被った赤い水着姿の男性が […]
2025年12月31日 / 最終更新日時 : 2025年12月31日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】桜美林大学で育てる《考える力》――『Z家族』から読み解く「家族」と「教育」の未来 今日は大晦日。皆さんはどんな年末を過ごしているだろうか。街は静まり返り、テレビからは特番の音が流れ、今年を振り返る空気が漂っている。 今朝の新聞にも興味深い話題が並んでいた。特に目を引いたのは「ヒグマの眼球で食性把握」と […]
2025年12月28日 / 最終更新日時 : 2025年12月28日 田淵 俊彦 回想と思い出 【今日のタブチ】2025年の年の瀬に考える「死」――終活と棺おけ作家、世界の《死生観》(チベット仏教・古代エジプトのミイラ・シャーマン) 年の瀬に、しんみりと「死」について考えてみたい。今年は、私にとって、私の人生にとって、とても大切な二人の方が亡くなった。2月には、アルファエージェンシー社長の万代博実氏。そして11月には、俳優の仲代達矢氏だ。お二人の逝去 […]
2025年12月27日 / 最終更新日時 : 2025年12月27日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】江戸川区職員「237人一斉処分」という《異常事態》――なぜ起きた?区長の説明責任は? 江戸川区で職員191人が処分された。退職者を含めれば237人にのぼる。その数字に驚いた。あまりにも異常だと感じた。江戸川区の職員総数は約3,400人。そのうち237人が処分対象というのは、実に7%にあたる。10人に1人以 […]
2025年12月26日 / 最終更新日時 : 2025年12月26日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】ドラマ『スキャンダルイブ』が突きつける芸能界の「新常識」――忖度ゼロのキャスティング革命、その舞台裏に迫る 私は毎日新聞の書評欄を月一で担当している(次回は1月24日掲載予定)。このブログでも何度か触れてきたが、初回は田崎健太著『ザ・芸能界 首領たちの告白』を紹介した。日本の芸能プロダクションを作り上げた創業者たち(周防侑雄氏 […]
2025年12月25日 / 最終更新日時 : 2025年12月25日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】「オンカジ」が若者を蝕む――脳科学が示す《依存症》の危険性 オンラインカジノが「オンカジ」と呼ばれていることを、私は最近まで知らなかった。それくらい、私には縁遠い世界だ。しかし警察庁の調査によれば、オンカジ利用経験者は推計約337万人、そのうち10代は18万人に上るという。これは […]