【今日のタブチ】今朝の毎日新聞に月1回の書評が掲載された――今回取り上げたのは『テレビのニュースはなぜ偏るのか』

今朝の毎日新聞に、私が月1回担当している書評が掲載された。
今回取り上げたのは、小林拓馬氏の『テレビのニュースはなぜ偏るのか』である。

私はこれまで報道番組やドキュメンタリー制作に携わってきたが、取材や報道という営みには常に「何を切り取るのか」という問題がつきまとう。
本書は、ニュースが偏る理由を単純な政治的立場の問題としてではなく、報道現場の構造や組織文化の問題として捉えようとしている点が興味深かった。
報道に携わる人だけでなく、SNSやネットニュースを通じて日々大量の情報に接している現代人にとっても示唆に富む一冊だと思う。

書評では、私が立ち上げを担当していたテレビ東京報道局の番組『ガイアの夜明け』についても書いている。当時の私の率直な思いだ。
毎日新聞をご覧になる機会があれば、ぜひお読みいただきたい。
https://mainichi.jp/articles/20261107/ddm/015/070/013000c

今日のVoicyは、偏向報道はなぜ起こるのか?「ガイアの夜明け」での経験をもとに考えてみました!
#102 取材前から結論が決まっている?――ガイアの夜明けで私が感じた違和感
https://voicy.jp/channel/1027821/8416286

「Amazon」HPより

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です