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2026年6月30日 / 最終更新日時 : 2026年6月30日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】なぜ日本はエアコン90%なのに、フランスは25%にとどまるのか――猛暑報道が生み出す“安心を買う社会”

今年もまた、この国は「暑さ」に追い立てられている。ニュースは連日のように「過去最高」「危険な暑さ」「命を守る行動を」と畳みかける。結果として何が起きるか。家電量販店に人が殺到し、エアコンが品薄になり、修理も待たされる。空 […]

2026年6月29日 / 最終更新日時 : 2026年6月29日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】配信で消えゆく2時間ドラマ――『ダブルエッジ』と『世にも奇妙な物語』に共通する「権力による隠蔽」と“当たり前になった不信”

久々に、2時間ドラマというものを観た。最近は本当に少なくなった。配信に回したときに、1本単位だと効率が悪い。そうした事情もあってか、一時期は「サスペンスもの」が大流行したが、今や地上波ではめっきり見なくなった。 しかも、 […]

2026年6月28日 / 最終更新日時 : 2026年6月28日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】2026年7月クール民放ドラマをぶった斬り!――過去作依存、設定過剰、そしてハイブリッド乱発という悪癖

民放各局の7月クールドラマ情報がほぼ出そろったが、その全体像にまず違和感が残る。3年前に放送された、中央アジアの架空国家を舞台に、商社マンでありながら諜報員でもある人物の活躍を描いたTBS『VIVANT』の続編が話題とな […]

2026年6月27日 / 最終更新日時 : 2026年6月27日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】洋画のバリアフリーは1本だけ――“日本唯一の”ユニバーサルシアターが突きつける「障害者の不可視」という“不都合な現実”

「バリアフリー映画」の記事を読んだ。田端駅の「シネマ・チュプキ・タバタ」が紹介されていた。肘掛椅子のイヤホンからは、「古い写真が映し出された」や「男性から笑顔が消えた」というスクリーン上の場面を説明する音声ガイドが流れる […]

2026年6月26日 / 最終更新日時 : 2026年6月26日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】なぜ起きたのか?ドラマ『ジャンヌの裁き』が予見した現実――検察審査員11人の氏名流出が突きつける「最後の砦」崩壊の不安材料

検察審査員の氏名が流出したという記事を読んだ。これは由々しき問題だ。 私は、テレ東プロデューサー時代に玉木宏氏主演で『ジャンヌの裁き』というドラマを企画した。これは、検察審査会が舞台となったものである。当時、東京高検の黒 […]

2026年6月25日 / 最終更新日時 : 2026年6月25日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】「映像の可能性」という言葉を考える――私が映像の世界に進んだ“不純な”理由

最近、とみに考えることがある。「映像の力」とは何なのか。そして、「私はどうして映像の世界に進んだのか」ということだ。この2つは、全然違う問いのように思えるが、実は地続きだ。私は「映像の力」を確認するために、映像の世界に進 […]

2026年6月24日 / 最終更新日時 : 2026年6月24日 田淵 俊彦 未分類

【今日のタブチ】昨日の稿の「誤認」を訂正する――なぜ私は高市首相の「慰霊の日」式典“不在”を前提にしたのか

昨日のブログの稿について、訂正と説明をしておきたい。私の記述には明確な事実認識のズレがあった。高市首相は結果として式典に出席している。それにもかかわらず、私は「不在」を前提に論を組み立ててしまった。この点については、まず […]

2026年6月23日 / 最終更新日時 : 2026年6月23日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】その不在の理由とは何か――ハンセン病「追悼式」と沖縄「慰霊の日」に現れなかった高市首相の“責務”を問う

ハンセン病問題に関する追悼式が開かれたという記事を読んだ。式典の場で当事者から上がったのは、「強制隔離は国家犯罪であり、その代表が出席するのは当然の責務ではないのか」という重い言葉だった。この指摘は感情的なものではなく、 […]

2026年6月22日 / 最終更新日時 : 2026年6月22日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】消えるはずだった山の上ホテルはなぜ残ったのか――菅原文太・文子夫妻との思い出

「著名人御用達」「文化人のホテル」などと呼ばれ、多くの人に親しまれてきた神田駿河台の山の上ホテルが、残されることになった。さまざまな紆余曲折を経て、最終的には「山の上ホテル」の名を継承し、「山の上ホテル 東京」として20 […]

2026年6月21日 / 最終更新日時 : 2026年6月21日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】“映像的すぎる”舞台『西郷と大久保』――田村幸士の重厚さと酒井法子の風格

田村幸士氏が出演しているということで、今日は池袋のあうるすぽっとへ。『西郷と大久保―永遠の契り―』を楽しみに観に行った。明治維新を牽引した西郷隆盛と大久保利通。盟友として時代を動かした二人が、やがて政治的対立によって決別 […]

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