2025年9月23日 / 最終更新日時 : 2025年9月23日 田淵 俊彦 お知らせ 【活動報告】「かくれキリシタン」研究のシンポジウムに登壇――『絹のオラショ』から紐解く《共生》と《未来》へのヒント 今日は、本務先の桜美林大学の学内学術研究費による「かくれキリシタン」研究の一環として、シンポジウムに登壇した。「フランシスコ教皇から託された使命を果たすために~潜伏キリシタンの遺産の継承に向けて~」というタイトルの禁教期 […]
2025年9月23日 / 最終更新日時 : 2025年9月23日 田淵 俊彦 お知らせ 【今日のタブチ】『ババンババンバンバンパイア』を観て思い出した、吉沢亮の“封印された事件”――「俳優」として見るか、「ひとりの人間」として見るか 映画『ババンババンバンバンパイア』を配信で観た。劇場公開時は見逃してしまったが、ようやくその奇妙で愛おしい世界に触れることができた。配信というメディアは、見逃した作品に再び触れる機会を与えてくれる。ときに劇場よりも自由で […]
2025年9月21日 / 最終更新日時 : 2025年9月21日 田淵 俊彦 お知らせ 【おススメミュージカル】桜美林大学OPALミュージカル『舞台に立ちたい』――1年生から4年生まで、“若さがはち切れんばかり”の圧巻ステージ! 本日は、本務先・桜美林大学の芸術文化学群演劇・ダンス専修が主催するミュージカルを観劇した。演劇・ダンス専修では、各教員がゼミ形式で「OPAL(Obirin Performing Arts Laboratory)」という実 […]
2025年9月21日 / 最終更新日時 : 2025年9月21日 田淵 俊彦 お知らせ 【おススメ書籍】“普通”であることの強さ――望月衣塑子著『ブレない人』……ジャニーズ帝国に挑んだ記者、その《覚悟》と《優しさ》 望月衣塑子氏の新著『ブレない人』を読んだ。気づけば一気読みしていた。なぜ、こんなにも引き込まれたのか——その理由を考えてみたい。それは、まず「私に似てるな」という親近感である。本書の望月氏はスーパーウーマンではない。失敗 […]
2025年9月20日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 田淵 俊彦 お知らせ 【おススメ舞台】『静寂のバラ』の疾走感の裏に潜む演出者・伊藤和重氏の“狙い”とは――構成の《緻密さ》と余白の《バランス》 舞台演出および脚本研究の一環として、下北沢の「劇」小劇場にて、伊藤和重氏脚本・演出による舞台『静寂のバラ』を観劇した。物語は、東京の片隅で起こる通り魔事件を軸に、地下アイドルグループ「BRAIN」の活動、放火事件、刑事の […]
2025年9月14日 / 最終更新日時 : 2025年9月14日 田淵 俊彦 お知らせ 【活動報告】東京新聞「こちら特報部」の記事にコメントが取り上げられた――『102回目のプロポーズ』から見えてくるドラマにおける“リメイク”や“続編”が増える理由 昨日13日の東京新聞「こちら特報部」の特集記事に、コメントが取り上げられた。「こちら特報部」は、しっかりとした取材とタイムリーな切り口で、骨太な記事を送り出している稀有な存在だ。報道の現場が、単なる速報性ではなく、問いを […]
2025年9月13日 / 最終更新日時 : 2025年9月13日 田淵 俊彦 お知らせ 【活動報告】桜美林大学・田淵ゼミ合宿@伊東温泉の教科書を超える「現場力」――学生たちは2泊3日で何を学んだのか 昨日はブログを更新できなかった。というのも、前回のブログの冒頭にも書いたように、本学・桜美林大学の田淵ゼミの合宿で伊東に来ているからだ。とにかく、学生と濃密で多忙な2泊3日を過ごしている合宿だ。わがゼミでは、合宿中に「打 […]
2025年8月30日 / 最終更新日時 : 2025年8月31日 田淵 俊彦 お知らせ 【おススメ舞台】本学・桜美林大学による『群読音楽劇 銀河鉄道の夜』――命の重みが揺らぐ時代に、「命の列車」に乗るという意味を問う 本学・桜美林大学の教員でもある演劇プロデューサー・能祖將夫氏の脚本・演出による舞台『群読音楽劇 銀河鉄道の夜』を観た。何より印象的だったのは、この舞台が単なる学内発表にとどまらず、学生・卒業生・地域市民という「三者の協働 […]
2025年8月27日 / 最終更新日時 : 2025年8月27日 田淵 俊彦 お知らせ 【おススメ映画】『雪風』は何を問いかけるのか――根拠不明の「防衛費43兆円」、軍拡時代に“観るべき”作品 東京新聞が一面ですっぱ抜いた。なぜ、2027年度までの5年間で防衛費に43兆円が必要なのか。巨額の税金投入に、政府は国民への説明責任を果たさぬまま、計画の4年目予算の概算要求をまとめようとしている、と。防衛費が43兆円に […]
2025年8月23日 / 最終更新日時 : 2025年8月23日 田淵 俊彦 お知らせ 【おススメ】Netflixドラマ『抗いの河』に流れる呪いの言葉「プシーカ(Pssica)」の意味ーアマゾンの闇と現実……そんな記憶がよみがえった アマゾンの川面に差し込む光は、ただ美しいのではない。濁流の底に沈む声、語られぬ暴力、そして「プシーカ(Pssica)」という呪いの響きが、空気の湿度とともにまとわりついてくる。Netflixドラマ『抗いの河』は、まさにそ […]