2026年1月29日 / 最終更新日時 : 2026年1月29日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】子ども素材センター×桜美林大学──“創造環境”は誰がつくるのかという未来への問い 最近、新聞記事や各種メディアで「品川・子ども素材センター」のことを目にするようになった。2025年10月20日、品川区八潮の旧八潮南小学校校舎内に正式オープンしたこの施設は、企業や地域から出る未利用素材を教育・保育の現場 […]
2026年1月28日 / 最終更新日時 : 2026年1月28日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】“米7合”は演出だった――『ナイトスクープ』謝罪が浮かび上がらせた編集のほころびと、子どもに向けられた「まだ大人になるなよ」という一言の重み 1月23日に放送された『探偵!ナイトスクープ』の「6人兄妹の長男を代わって」をめぐって、番組側が二度にわたり説明と謝罪を出した。オンエアでは、小学6年の長男の依頼を受け、霜降り明星・せいや氏が“1日長男”を代行し、最後に […]
2026年1月27日 / 最終更新日時 : 2026年1月27日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】灘中入試という「国語の問題」に、大人たちが不合格だった日 全国有数の進学校として知られる神戸市の私立・灘中学校の今年度入試問題が、サイトやSNSで賛否を呼んでいる。 灘中は兵庫県神戸市にある私立男子中高一貫校で、いわゆる「超難関校」の一つとされる。特徴的なのは、社会科の入試が存 […]
2026年1月26日 / 最終更新日時 : 2026年1月26日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】アニメ療法と3億円のウォーホル──なぜ私たちは、アートを“受け取る準備”ができていないのか 今日の新聞には、別々の記事やコラムでありながら、共通するテーマを見いだすことができた。「アートによる学而事人(がくじじじん)」である。 まず目に留まったのは、アートを通じた自己探求を広めるNPO法人EduArtの代表理事 […]
2026年1月25日 / 最終更新日時 : 2026年1月25日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】なぜ今「2時間サスペンス」なのか――テレビから消えたジャンルが、映画館で“復活”を狙うワケ ホリプロが、昭和・平成の時代に民放テレビ局で盛んに作られていた「2時間サスペンスドラマ」のテイストを汲んだ映画シリーズ「2時間サスペンス THE MOVIE」を制作するという。 日本のテレビドラマ文化を象徴するジャンルと […]
2026年1月24日 / 最終更新日時 : 2026年1月24日 田淵 俊彦 お知らせ 【お知らせ】桜美林大学・能祖ゼミ公演「ゼミ生の声」──それを“美談”にしない理由 毎年、この公演を観る時期が来ると、「ああ、1年経ったんだな」と思う。そんな恒例の能祖ゼミ公演「ゼミ生の声」。毎年、パワーアップしているように感じるが、今年度も素晴らしかった。この能祖ゼミの「ゼミ生の声」とは、桜美林大学の […]
2026年1月23日 / 最終更新日時 : 2026年1月23日 田淵 俊彦 回想と思い出 【今日のタブチ】スキー授業が消えていく──札幌の現状と、あの“嫌で嫌で仕方なかった”高校時代の記憶 スキー授業を取りやめる札幌市立の中学校が増えているという記事を読んだ。10年前は、9割がスキー場で授業をおこなっていたが、徐々に減り、今冬に実施を予定しているのは5割弱だという。貸し切りバスの確保が難しくなっていること、 […]
2026年1月22日 / 最終更新日時 : 2026年1月22日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】安倍元総理「無期懲役」判決が示した“3つの違和感”――宗教2世、要人殺害、不遇な生育歴…司法は何を斬り捨てたのか 今日は何といっても、この話題に触れずにはいられない。2026年1月21日、奈良地裁は、安倍晋三元首相を銃撃・殺害した罪などに問われた山上徹也被告に、検察側の求刑通り「無期懲役」を言い渡した。どんな事情があっても人を殺める […]
2026年1月21日 / 最終更新日時 : 2026年1月24日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【おススメ書籍】必読!放送の“闇”と“歪み”を暴く一冊――『音と光の世紀 テレビ・ラジオの100年史』 原真氏の『音と光の世紀 テレビ・ラジオの100年史』を読んだ。原真氏は、共同通信社で文化部、ニューヨーク支局の記者、富山支局長、編集委員兼論説委員などを歴任し、今年3月に共同通信社を退職し、フリーの記者に転じる予定だとい […]
2026年1月20日 / 最終更新日時 : 2026年1月20日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ 【今日のタブチ】熊が“人を恐れなくなった”日本で、鷹と向き合う女性たちの理由 今日、「鷹匠(たかじょう)」として活動する姉妹の記事を読んだ。令和の日本で、姉妹が猛禽類を扱う伝統技能の世界に入っているというニュースは、人によっては意外に感じられるかもしれない。しかし、私にとってはむしろ自然な流れのよ […]