【お知らせ】桜美林大学HPににじむ「愛情」と記事の反響

本学・桜美林大学のHPに、先日、奥菜恵氏を招いて実施した特別講座の様子が公開された。
https://www.obirin.ac.jp/info/year_2026/lo4e4n00000j8hok.html

この記事を読みながらまず感じたのは、どこか当事者であるかのような記述のリアリティである。現場に「いただけ」ではなく、そこに「いたことがある」人間の視点が通っている。学生たちへのまなざしの中に、明らかに“内側の記憶”が息づいている。

この記事は、広報部の佐藤千優さんが執筆してくれたものなのだが、読み進めるうちに確信に変わっていったのは、学生たちに向けられた視線の中にある「愛情」の濃さである。丁寧に、しかし過度に装飾的ではなく、現実の息づかいがそのまま伝わってくるような記述。読んでいて自然と引き込まれた。

佐藤さんは2019年度に本学健康福祉学群を卒業した、いわゆるオベリンナー(本学関係者)である。だからなのだ、と読後に強く腑に落ちた。わずか7年前とはいえ、自身が学生だった頃に抱いていた思いや不安、そして空気感までもが、あの文章の中によみがえっているように感じられる。単なる取材記事ではなく、「かつてそこにいた人間」が書いているリアリティである。

改めて、本学はこうした“シンパ”とも言うべき存在に支えられているのだと実感する場面となった。内側を知る人間が、内側を外に向けて語る。その時に初めて立ち上がる説得力がある。

ちなみに、今回取材に来てくれた毎日新聞の記者の方も、桜美林高校出身で町田に住んでいたとのこと。ここにもまた、目に見えにくい「縁」「つながり」がある。

そして、先日のブログでも触れたサンケイスポーツおよびYahoo!ニュースでの反響について、最新の数字は以下の通り。

リーチ数:4.77億
シェア、再投稿:27
総露出件数:246

なかなか嬉しい推移である。こうした数字を冷静に眺めながらも、その背景にどのような文脈や人の動きがあるのかを考える時間も、また興味深い。

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