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2026年8月21日 / 最終更新日時 : 2026年8月21日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】ICC赤根所長制裁で見えた「世間の非難は承知の上」というアメリカの本音・・・世界が見落としている、その”本当の理由”

「ICCの赤根智子所長にアメリカが制裁」このニュースを聞いても、「ICCって何だっけ?」という人も少なくないかもしれない。ICCとは国際刑事裁判所(International Criminal Court)のことで、オラ […]

2026年8月20日 / 最終更新日時 : 2026年8月20日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】ヤクザを消したら街は良くなったのか―― 『教養としての新宿・歌舞伎町』が突きつける“不都合な”問い

久田将義氏の『教養としての新宿・歌舞伎町 立ちんぼから半グレまで、裏社会の現在地』を読んだ。なかなか興味深かった。特に、現役の指定暴力団関係者らに直接取材している点が凄い。こうした取材はコネクションだけでなく、相当な度胸 […]

2026年8月19日 / 最終更新日時 : 2026年8月19日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】なぜそんな楽観論が浮かぶのか―― 南鳥島問題で「レアアースには困らない」と言い切った首相の一言

先日、南鳥島周辺の海底に眠るレアアース資源についての記事を読んだ。まず私が驚いたのは、その内容以前に岡部氏の肩書だった。「材料学者」経済学者、政治学者、社会学者ならよく耳にする。しかし材料学者という専門分野があり、その研 […]

2026年8月18日 / 最終更新日時 : 2026年8月18日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】「戦争はもう始まっている」――私が会ったダライ・ラマと言葉の戦場

東京新聞に掲載された歴史学者・藤原辰史氏の文章を読んで、強く心に残った言葉がある。「戦争がまた始まるのではないか」ではなく、「残念ながら戦争はもう始まっている」という一節だ。藤原氏はジョージ・オーウェルの『一九八四年』に […]

2026年8月17日 / 最終更新日時 : 2026年8月17日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】人類最大の勘違い? 私たちは何ひとつ作っていないのかもしれない

今朝、ふと思った。鉄は人間が作ったものなのだろうか。鉄鉱石はもともと地球上にあった。人間はそれを掘り出し、熱を加え、形を変えただけだ。では金はどうか。銀はどうか。銅はどうか。どれも人間がゼロから生み出したわけではない。プ […]

2026年8月16日 / 最終更新日時 : 2026年8月16日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】歳を重ねて初めて分かること・・・未唯と大木トオル、新聞で出会った二つの人生

新聞を読んでいて、思わぬ偶然や縁を感じることがある。今朝の新聞では、元ピンクレディーの未唯mie氏のインタビュー記事が目を引いた。『UFO』や『サウスポー』など数々の大ヒット曲を手がけた作詞家の故阿久悠氏の詞について、「 […]

2026年8月15日 / 最終更新日時 : 2026年8月15日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】なぜ芸術家たちは戦争のプロパガンダに加担したのか――「国策落語」が映し出す“不都合な真実”

新聞で二代目林家三平氏の「つなぐ2026年 戦後81年」というコラムを読んだ。戦時中、戦意高揚を目的に作られた「国策落語」というものがあったという。当時の国策を宣伝するためのプロパガンダだ。三平氏は、祖父の七代目林家正蔵 […]

2026年8月14日 / 最終更新日時 : 2026年8月14日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】記録的豪雨で成田空港7,000人足止めの“ひとり”になった――バリ島テロ翌日とスーダン脱出劇で見た「人間の無力さ」

日本に帰ってきた。だが、私の旅がおいそれと平穏に終わるわけがない。 成田空港に飛行機は無事到着したものの、記録的な大雨で電車が運休。帰宅しようにもできない状態だ。報道によると7,000人以上が空港に足止めされているという […]

2026年8月13日 / 最終更新日時 : 2026年8月13日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】「私の青春が消えてしまった」と感じたのはなぜか?――20年ぶりに訪れたウブドゥの棚田が“アミューズメントパーク”になっていた

ウブドゥを訪れた人も多いのではないだろうか。バリ島中部に位置するウブドゥは、かつて芸術と農村文化の町として知られ、多くの観光客を魅了してきた。私も昨日、20年以上ぶりにウブドゥを訪れた。 しかし・・・素朴な農村のイメージ […]

2026年8月12日 / 最終更新日時 : 2026年8月12日 田淵 俊彦 昨日のタブチ、今日のタブチ

【今日のタブチ】恋愛小説が苦手な私がなぜ、のめり込んだのか?――水野梓著『ランズエンド この世の涯て』が描く“無償の愛”のゆくえ

水野梓氏の『ランズエンド この世の涯て』を読んだ。 正直、私は恋愛小説が苦手だ。最初は、辻仁成氏の作品世界にあるような、ヨーロッパのおしゃれな男女の恋愛物語かと思っていた。だが、そうではなかった。まず、その“いい意味での […]

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